やりたいことを探したい。Wantedlyを使って色んな人に会いに行こう

どうも、インタビューライターのやまりょうです。

「やりたいことがない」という悩みに対して、あなたはどのようにアプローチしますか?
1つが、自分への理解を深めることだと思います。ただ、それだけではやりたいことを見つけるにはまだ足りません。

もう1つ大切なのが、業界のリアルを知ることです。

社会がどのような流れで動き、それぞれの業界がどのような未来に向かって進んでいるのか。
そうした動向を出来るだけリアリティを持って知ることで、自分のやるべきこと、やりたいことにつながってきます。

こうした「業界のリアルを知る」ために有効な手段の1つが「Wantedly」というアプリです。きっかけづくりには非常に適したものと言えるでしょう。
今回はこのWantedlyの使い方と、使う上でのポイントを紹介します。

Wantedlyとは?

Wantedlyは、ビジネスSNSと呼ばれるアプリです。
企業の人と就職、転職を考える人たちを結ぶ新しい形であり、2018年現在、月間200万人に利用されています。

シゴトでココロおどるひとをふやす」というビジョンのもとに提供されるこのアプリは、給与や福利厚生といった「条件」ではなく、仕事にかける想いや情熱、働いている人たちへの「共感」を重視しています。

Wantedlyの大きな特徴として、そのカジュアルさがあります。
アプリ上には多数の募集が掲載されており、その募集から、ユーザーは企業へのエントリーが可能です。
企業側とのやり取りがチャット形式でカジュアルに行えます。

そして、「ちょっと興味があるな…」と思ったら、実際に企業へ訪問することができます。
方法は簡単で、募集ページにある「話を聞きに行きたい」ボタンを押すだけ。
あとは企業側から連絡が来て、チャットで日程調整などのやり取りをした後、話を聞きに行くことが出来ます。

Wantedlyの「話しを聞きに行きたい」をフル活用せよ

この「話を聞きに行きたい」の機能を今回特に推したい。
なぜなら、人脈のない学生であっても、企業の人と効率よく会って話が出来るためです。

実際に自分も、大学3年になりたての4月からの数ヶ月間、この方法で興味のある企業とのコンタクトを取っていました。
そこから生まれた出会いによって、自分の進む道を考えるうえでの大きなヒントをもらったと言えます。
やりたいことが定まっていない人には、ぜひこの機能を使ってもらいたいです。

実際に会って話すメリット

実際に企業の人に会いに行くのって、めちゃめちゃ自分のためになります。
いくつかそのメリットを紹介しますね。

業界のリアルを知るためには、人と会うのが一番

まず1つ言えるのが、「その業界のリアルを知ることができる」ということ。このメリットって非常に大きいです。

なぜなら、「知らない」ということは、不安や躊躇、迷いの原因になるからです。

以前ブログにも書いたんですが、人は詳しく知らないことに対して「そんなこと可能なのかな…」みたいな不安を抱きます。
この不安を乗り切るためには、その業界のリアルを実際に知ること。そのための1つの方法が、人と会って話を聞くというものです。

ぼく自身、当初は、個人で仕事をするということに対するイメージは全然付きませんでした。ですが実際にフリーランスの人たちに会うことが増えたりする中で、「こういう生き方も出来るかも」っていう思いを持つようになったんです。

リアルを知らなければ、そもそも自分がそうした仕事に向いているのかも分かりません。適切な判断が下せないということになりますね。
なのでどんどん色んな人に会って、働き方や業務内容のリアルを知っていくべきだと思います。

「就活が怖い...」将来に不安を感じるなら、コミュニティで生き方のリアルを知ろう。

2017.12.02

自分の考えに対するフィードバックがもらえる

人に会いまくると言っても、受け身の姿勢ではあまり良くなくて。もちろんまずは行動することが大事なんですが。
最初は無理でも、徐々に自分の考えを相手にまっすぐ伝えることをオススメします。

「こういう理由でこの業界に興味があって…」
「自分はこういう働き方が理想で…」
「将来的にはこういうことがしたくて…」

などなど、自分の考えを伝えることで、人生の先輩から色々と意見がもらえます。この意見がとても貴重。
相手の客観的な意見をもらうことで、より自分の実現したい働き方やキャリアについて、深い考えができるようになります。

そして意見を率直に伝える能力っていうのは、これからの時代間違いなく必要になる能力です。
はっきりとした自分を持っていることは、時代の波に飲まれずに生きるための大切な条件。

積極的に考えを伝えてみましょう。

つながりが出来る、新しいつながりのきっかけになる

「こういうことに興味があります!」みたいなことを毎回会う人に対して語っていると、そのうちこんな言葉をもらえます。

「あ、それならあの企業(人)とか君に合ってると思うよ!」

ぼく自身もこうした紹介によって、魅力的な人や企業とたくさん出会いました。

自分の考えを相手にどんどん伝えることによって、時に新しいつながりのきっかけになることがあります。
そして、自分の理想とする環境などに少しずつ近づいていくのを実感するでしょう。

こうした紹介など、新しいつながりが生まれるのは、対面での密なコミュニケーションがあってのことです。
熱量を持ってやりたいことを語っていれば、いずれ素敵な出会いが訪れますよ。

最初は全然ダメで良い。練習だと思ってどんどん飛び込もう

Wantedlyのようなアプリの存在は、企業とぼくらの距離をグッと縮めてくれました。このメリットを生かさないのはもったいない。

ぼくも最初は苦い経験を色々しました。全然相手に自分の考えを伝えられなかったり、「なんでこれじゃなきゃダメなの?」と詰められてしまったり。
でもそうした経験があるからこそ、自分が本当に大切にしたいことが見えてくるのだと思います。

いずれは自分の考えを整理し、向き合わなければいけない時がやってくる。そう考えたら、余裕を持って動き始めたほうが絶対に良い。
練習だと思って、どんどん色んな人に会いに行ってみることをオススメします。

「やりたいことが見つからないなら、色んな世界を見てみること。」知り、作り、変わり続ける18歳起業家のお話

2018.02.04
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やまりょう

1996年12月6日生まれ。本名は山口遼大(ヤマグチリョウタ)。 埼玉大学経済学部に所属する大学3年生で、2017年10月~2018年10月まで休学中。 “新しい時代の生き方を考える”をテーマとした個人ブログ「Ad-Libi」を運営し、「好きを仕事にする」ことに対するハードルを下げるための情報を発信。起業家やフリーランスのリアルに迫る取材活動を行う。また、ライターとして外部メディアでの記事執筆も担当している。

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