学生に送る、”自分の好きなことで生きていく”ために今できること

どうもやまりょうです。

今回の記事を書こうと思った理由。

それは、毎日を辛そうに生きている人があまりにも多いと感じたからです。

今回は普段の音楽やテクノロジーに関する記事とは異なります。

いわゆる「人生論」とでも言いましょうか(笑)

タイトルに学生とありますが、それに限らず、人生に悩む多くの人に読んでもらいたいと思います。

まずは軽く自己紹介

この記事から初めてこのブログにお越しいただいた方もいらっしゃると思いますので、まずはぼくの自己紹介を簡単にさせていただこうかと思います。

このブログではやまりょうという名前で活動をさせていただいてます(本名は山口遼大と申します)。

埼玉大学の経済学部に所属するごく普通の大学3年生。

趣味は音楽を聴いたり演奏したり。

高校生の時にバンドをはじめ、音楽の魅力にはまりました。

大学生になってからはサークルに入り何となく毎日を過ごす日々。

家の近くの本屋でアルバイトをしながらお金を稼ぐ生活。

・・・。

 

「なんだよ大した人間じゃないじゃん。帰るわ。」

待って~!!もうちょっとぼくの話を聞いていって~!!泣

この記事を書こうと思った理由

はい、お分かりいただけたとは思いますが、ぼくはごく普通の大学生です。

「学生にもかかわらず起業し年商1億円!」

「ブログで毎月100万円を稼ぐ超人気ブロガー!」

とかそういった人間ではありません、すいません(笑)

じゃあ何で「学生に送る…」みたいな偉そうなタイトルで記事を書こうかと思ったのかと言いますとですね。

今のぼくが、そこら中にたくさんいる大学生と同じような普通の大学生だからです。

「いや、答えになってないし。」

はい、すいません。

でも別に冗談を言っているわけではないです。

ぼくが普通の大学生“だからこそ”この記事には大きな意味があると考えています。

 

いやね、だって考えてみてくださいよ。

例えばブロガーだったら知らない人がいないようなイケダハヤト(Twitter ID:@IHayato) さんみたいな、めちゃくちゃ有名な人とかのお話ってとってもためになりますけど、心のどこかで

「俺はあの人みたいな才能が無いから無理~。」

「成功したからそんなこと言えるんでしょ。」

とか思いませんか?

少なくとも少し前の自分はそう思っていました(笑)

 

でも記事を書いているのがぼくの場合は違いますよ。

大したことない普通の人間です。

そういう人間の言うことならだれでもすぐに実行できるような気がしませんか?

多くの人とほとんど差がない位置にいるぼくの言葉だからこそ、皆さんの心に訴えかけることができるのではないかと考え、今回記事を書くことにしました。

 

ここまで何度もぼくが普通の大学生であるということを強調してきましたね(笑)

ただ現在のぼくと、いわゆる普通の大学生との少し、だけどハッキリとした違いが一つあります。

そしてこの違いは人生における幸福度、満足度を大きく左右する大事なポイントです。

では何が違うのか、次はそれをお話しさせていただこうと思います。

一歩踏み込んだかどうか、ただそれだけ

多くの大学生とぼくの違いはただ一つ。

一歩踏み込んだかどうか、それだけです。

でもそれだけで、これからの人生の幸福度、満足度は大きく変わります。

ただこれをできる人間がどれほどいるか、ぼくは疑問に思うんです。

「それができないんだよ!」

という声が聞こえて来そうですね。

確かにそういう意味では自分はもうすでに「普通の大学生」ではないのかもしれませんね。

でも安心してください。

少なくとも三か月ぐらい前までは自分も「普通の大学生」でしたよ。

だからこそこうして今回の記事を書こうと思ったんです。

 

ではなぜ多くの学生はその一歩を踏み出すことができないのか。

ここが今回の記事で伝えたい一番重要なことであり、この答えを知り実践してもらえればおそらく皆さんのこれからの人生は大きく好転していくと思います。

 

ではいよいよ本題に入っていきましょう。

先ほどの問いの答えを挙げるなら、以下の2つであるとぼくは考えます。

  1. 「自分がどういう人間なのか」を良く分かっていない。
  2. 周りと違うことをしてはいけないと思っている

これには日本の文化、そして学校教育が関係しています。

それぞれについてのもう少し詳しい説明と、対処法について話していきますね。

ぼくたちは案外自分を知らない

「自分のことは自分が一番よく分かっている」

というような言葉をたまに耳にします。

ぼくはこれは違うと思っていまして、案外ぼくたちは自分のことをちゃんと理解できていません。

だからこそ多くの学生は自分の将来について悩み、迷います。

社会人として働く人が「会社辞めたい…」なんてTwitter上でつぶやいているのを見かけたりもします。

自分に合わない企業に入社し、心をすり減らしてしまうのはあまりにつらいですよね…

だからこそ意識的に自分という人間を知ろうとする必要があります。

真の自己分析

では実際に自分を知るためにはどうしたらいいのか。

それは自己分析をすることです。

「はいはい。就活の時によく聞くやつね。」

そう思いましたか?

ぼくは就活のために自己分析をするという話をしているわけではありません。

だいたい就活セミナーなどで自己分析というと、自分を企業にアピールするために行うものとして考えられていると思います。

いやいや、それじゃダメでしょ!

2回でも3回でも言いますよ!それじゃダメでしょ!

自己分析はそんなちっぽけなものじゃないですよ!

…すいません、取り乱してしまいました。

もし自己分析という言葉をすでに聞いたことがあり、今述べたようなイメージを自己分析に対して抱いていたのであればそれは今日をもって忘れましょう!(笑)

 

自己分析は何のために行うのか。

  • 自分という人間を徹底的に掘り下げる。それによって自分が生きる上でどういったことを重視しているのかをハッキリと自覚する。
  • 自己分析をすることによって自分の価値観にあったキャリアを選んでいくことが出来る。

これが自己分析の答えです。

一般的に喧伝される自己分析との差別化をするために、この自己分析を、「真・自己分析」と名付けましょう!

…ダサい(笑)

まあネーミングは置いといて、ではこの「真・自己分析」をどのように行うのか。A君とその知り合いB君を例に、紹介します。

 

  1. まず、知り合い1人に協力してもらうことを前提とします。
  2. 今までの自分の経歴を、時系列順に話していきます。(例)A君:中学時代は生徒会に所属していて、生徒会長になったんだよね~。
  3. そして、相手に自分の経歴について疑問に思ったことをその都度質問してもらいます。(例)B君:なんで生徒会に入ったの?
  4. その質問に回答します。(例)A君:うーん…入学したときの成績が良かったみたいで、先生にやってほしいって言われたんだよね~。
  5. 場合によってはさらに掘り下げて質問してもらいます。(例)B君:じゃあ生徒会は楽しくなかったの?
  6. それに対して回答します。(例)A君:最初はなんとなくで入ったかな~。でも入ってからは結構楽しくて。そう考えると、他の人のために活動したり、人前で話したりするのが結構好きなのかもしれない。
  7. 1~6をひたすら繰り返します。

 

これが大まかな流れです。

知り合いに協力してもらう理由としては、自分一人では思い込みによって正しい判断ができないことがあるためです。

先ほどの例では、A君にとって生徒会に入ったのは先生にお願いされたから。

ですがB君は「先生にお願いされたからといって、3年間も続けられるだろうか?」といった疑問があり、質問を投げかけました。

そこでA君は生徒会での仕事に対して改めて考えます。

するとどうやら自分は他人のために働くこと、そして人前に立って話をすることが好きらしいと気づきました。

A君にとっては当たり前で、疑問に感じなかったことでも、B君にとっては気がかりなポイントだったりします。

自分の長所や価値観というものは、自分にとっては当たり前すぎて、1人では気づけなかったりするんです。

 

このように自分という人間を徹底的に掘り下げていくことがとっても大事。

そうすることで自分がどういう人間なのか分かってきます。

きっと自分の中でやりたいことが少しづつ見えてくるはず。

ここまでくれば9割方準備オッケー!

え?あと1割は何かって?

じゃあ次、行ってみよ~!

右へならえはやめましょう

真・自己分析を終えてあなたの中でもやりたいことが見えてきているはず!

実は自己分析のステップがあまり必要ない人もいます。

自分の好きなこと、やりたいことがハッキリ見えている人ですね。

それでも動けない人は結構います、かつてのぼくのように…

その理由は日本人によくある右へならえの考え方

この考え方が多くの学生や社会人を縛り付けている…

 

本来ぼくたちはそれぞれの強い個性を持っています。

小さい子に将来の夢を聞くと実にいろんな答えが返ってくる。

でもなぜでしょうか、そうした子供たちは大きくなるとこぞって安定した企業を目指し就職活動に励んでいます。

これはおかしい。原因はなんだ。

…そうか、学校だ!

 

学校教育についての議論は色々なところで行われていることと思います。

今回の記事に関連することでいえば、「みんなと同じじゃないとダメ」という考えをぼくたちに刷り込むその環境が問題です。

学校生活を思い出してみてください。

他の人と違う考え方や趣味を持っているだけで仲間外れにされる人。

授業中に発言をするだけでクスクス笑われる。

こんな経験、ありませんか?

その時被害者だったか加害者だったかはこの際置いておきましょう。

そもそもこんなことが起こる環境を作ってしまっているのは学校そのものじゃないでしょうか。

学校において重視されるのは先生の言ったことや教科書の内容をメモし、テストでいい点を取ること。

そこに「あなたはどう思いますか?」ということは全く重視されません。

自分の意見を気軽に発表できるような場はほとんどなく、どんどん受動的にならざるを得なくなっていく。

いつの間にかぼくたちは、物事には必ず1つの正解があると思い込まされます。

勉強に限らず、正しい人生なるものが存在すると思い込み、周りに合わせて行動する。

就職活動においてもそう。

世間的に有名で、年収が良い企業に入ることが正しい。

そんな風潮が未だに世間一般としてあります。

長い長い学校教育によってぼくらはいつしかそんなつまらない人間になってしまっていたようです。

 

ですが自分の好きなことをして生きていくためには、こうした右へならえの考えを捨てなければいけません。

「そんなこと言っても、好きなことやってるだけじゃ生きていけないよ!」

本当にそうなんですかね。

今の時代、個人がどんどん挑戦できるようになりました。

それはインターネットの発展に他なりません。

クリエイターが自分の作った作品を簡単に売り出すことができるようになりました。

「好きなことをして生きていく」というと、そのフレーズを広めるきっかけになったYouTuberを想像する人は多いかもしれません。

何だか世間ではYouTuberに関する不祥事やらでネガティブなイメージが先行しているように感じます。

そして「YouTuberの年収ランキング!」みたいな情報で、どこか手の届かないような人たちのようなイメージを持ってしまう。

それが余計「好きなことをして生きる」ということに関して悪いイメージを植え付けているように思えてならないんですよね。

YouTubeによって動画による情報発信がとても簡単にできるようになりました。

様々な人が自分の持つ情報を発信したり、自分の動画によって多くの人たちを元気づけている。

素晴らしいことじゃないですか。

自分の持っている価値を“自分なりのやり方”で提供していく、その結果としてお金やら評判やらが付いてくる。

これが「好きなことをして生きていく」の本質です。

ここまで読んでくれたあなたへ

長ったらしい記事にも関わらずここまで読んでくださってありがとうございます!(笑)

これからの人生、企業に入ってバリバリ働くとか、起業して自分の製品やサービスを売り出すとか、様々な選択肢があります。

まずは自分がどんな人間なのか、しっかりと深堀りしてみてください。

そのうえで、自分のやりたいことをやりましょう。周りの人に合わせる必要は全くないですよ。

「でも周りから笑われるかも…」

周りの人に合わせる必要は全くないですよ。

「失敗したら馬鹿にされるかもしれないし…」

周りに人に合わせる必(ry

この際変なプライドは捨てましょう。

「あいつ意識高い系だよなw」

とか言われてもいいじゃないですか。

少なくともぼくは「素晴らしい!よく踏み出した!」って思いますよ。

もしこの記事を読んで少しでも心が動いたなら、ぼくと一緒に踏み出してみませんか。

おまけ~ぼくが踏み出したきっかけと今~

自分のことを語らずに「踏み出せ!」というのはちょっとフェアじゃないかなと思ったのでぼくの3か月間のお話を軽くしてみようかなと思います。

興味ない方は読まないでそっとご退出ください(笑)

まずぼくが一歩を踏み出したきっかけですが、これはさかのぼること三か月前、大学の先輩に誘われてあるイベントに行ったことがきっかけでした。

ちょっと宣伝っぽくなってしまうので、敬遠しないで聞いてもらえると助かるんですが…(笑)

そのイベントを運営していたのがEn-courageという学生団体でした。

この団体は簡単に言いますと大学生による就職支援団体です。

全国各地の地域、大学に支部をもっている大きな団体です。

そんなEn-courageが埼玉に支部を立ち上げるということで、埼玉大学に通うぼくはその立ち上げイベントに幸運にも呼んでもらえました。(結構人とのつながりには恵まれているなと常日頃感じています笑)

そのイベントでぼくはキャリアに対する考え方を学びました。

「自分という人間を深堀りして、価値観に合致したキャリアを選択する」

こうした考え方ができるようになったのはEn-courageのおかげです。

興味ある方はぜひイベントに参加してみてください!

というわけで、ぼくに踏み出すきっかけをくれたのはEn-courageでした。

これをきっかけにぼくは少しずつ動き始めます。

 

まず4月に入ってから、「自分が何をしたいのか」ということと2か月間向き合い続けました。

大学とバイトに追われながらも自分と向き合い、実際にベンチャー企業で働く方にお話しを聞きに言ったり…

そうしたことを今でも繰り返しています。

その結果現時点での自分の将来に対する答えは、

新しい時代の音楽体験を生み出したい。

個人として発信力を持ち、そして自走力のある人間になりたい。

この2つでした。

これを踏まえたうえで自分にできることは何だろう。

そこでまずぼくはブログという手段を取りました。

個人での発信力を高めるという点ではブログはめちゃくちゃ効果的ですからね。

といっても実は去年の12月頃(半年前ぐらい)に一応ブログは始めていたんですよ。

「ギター初心者向けのブログ」としてスタートしたんですが長続きせず…(笑)

そんなブログを6月に入ってからリニューアルして再スタートしたのが現在の「アドリビ!」です。

アドリビトゥムというラテン語から名前を取ったんですが、意味はまあ、「自由に」という意味です。

音楽業界の問題は色々ありますが、音楽がより自由になったらいいなと思ってこのブログを書き始めました。

ブログでのアウトプットを通じて、自分の中での音楽業界やテクノロジーに関する理解も深まりますし、いいことだらけですよね。

 

もう一つの手段はインターンへの参加でした。

自走力を高めるうえで実際にビジネスを体験することが一番の近道だと思ったので。

ですがまだこちらに関してはこれからという感じです。

現段階では1社のプロジェクトに少し関わらせていただくことになりましたが、まだ動き始めてはいません。

10月からは大学を休学し、本格的に働く予定です。

 

…とまあこんな感じです。

1つ言えることは、

今、めっちゃ充実してます。

目標は大きく、明確なゴールは無いかもしれませんが、これからも頑張っていきます!

この記事が誰かの背中を押したなら本当にうれしく思います。

相談やクレームがあれば気軽に連絡くたさい!(笑)

 

結構長いこと書いてしまった…

読んでくれたあなた、ありがとうございます。そしてお疲れさまでした(笑)

それではこの辺で!バイバイ!

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