モテクリエイターゆうこすさんが記す「SNSで夢を叶える」方法。複数のSNSを上手に使いこなそう

どうも、やまりょうです。

「モテクリエイター」という職業をご存知でしょうか。
これは、現在20代女性を中心にカリスマ的な人気を誇るゆうこすさんが作り出した造語。

彼女は現在この肩書を名乗り、「モテをクリエイトする」ことを仕事としています。
そんなゆうこすさんの著書『SNSで夢を叶える』を読んでみたところ、ものすごく感銘を受けたので今こうして記事を書いています。

タイトルに偽りない、とても濃い内容が詰まっていました。

「モテクリエイター」ゆうこすとは?どん底からの復活

さて、冒頭でも簡単に紹介しましたが、ゆうこすさんとはいったい何者なのか。彼女のブログからプロフィールを引用しつつご紹介します。

菅本裕子
Yuko Sugamoto

モテクリエイター

1994年5月20日生まれ。
モテるために生きてる。「モテクリエイター」と宣言。

タレント、モデルとしても活躍し、20代女性を中心にInstagramで紹介した商品が完売するなど、カリスマ的人気を誇る。

(中略)

Instagram、Twitter、LINE@、YoutubeなどのSNSのフォロワー65万人。
個人事務所KOSを設立し、SNSを駆使した自分プロモーションで、ファンを広げ続けている。

引用:菅本裕子 公式ブログ Powered by LINE 

このように、現在女子から圧倒的な人気を誇り、絶好調のゆうこすさん。
知らない人からすれば、一見すると「モデル業などを通して女性からの人気を獲得したタレント」ぐらいの認識で終わってしまいがち。しかし彼女、めちゃめちゃ苦労人なんです。

もともとアイドルグループ「HKT48」のメンバーであったゆうこすさん。
しかし、あることがきっかけで脱退に追い込まれます。

詳しくはここでは省きますが、真偽が定かではないネット上の情報がもとになり、スキャンダルとして全国的に報道。
それをきっかけに、当時高校生であったゆうこすさんは、その年にして大きな炎上を経験します。

ここからは肩書を失い、SNSでも批判の嵐。ニート生活を送るなど、どん底を経験します。

 

こうしてSNSの負の側面に触れて消耗したゆうこすさんですが、そんな彼女を救ったのもまたSNSでした。
「SNSが誰よりも好きだった」と語るゆうこすさん。とにかく色んな人のアカウントを見て回ったり、投稿内容を工夫したり。試行錯誤を繰り返すうちに、SNSを通してたくさんのファンを獲得。
そして現在のような人気を獲得することになったのでした。

そんなゆうこすさんが、どのようにして「SNSで夢を叶える」ことに成功したのか。
そんなことが記された1冊が『SNSで夢を叶える』です。

その中でも、個人的に特に印象に残った点をご紹介します。

それぞれのSNSの特徴を理解する。複数のSNSを使いこなすということ

この本を読んでいてすごく印象的だったことがあります。
それが、ゆうこすさんは「複数のSNSを巧みに使いこなしている」ということ。
少々失礼な言い方になってしまいますが、まさかこれほどまでに戦略的な方であるとは思っていなかったので、とても驚きました。

「SNSは生き物」という表現がこの本の中には登場しています。
日々新しいSNSが生まれたり、既存のSNSが進化し続けている。

そうした多様なSNSを、ゆうこすさんは上手に使いこなしています。
これって本当にすごいことだと思うのですが、その際に彼女が大事だと言うポイントがあります。

それは、それぞれのSNSの特徴を知ったうえで、自らの違う顔を見せるということ。

SNSのサービスは、それぞれの特徴が大きく異なっています。
著書の中に、主要サービスの特徴がまとめられていたのでご紹介します。

□Twitter
文字がメインのSNSで、幅広い年齢層の男女が利用している。情報が流れていくメディアで、新鮮な情報を求める人が見るもの。(中略)
そして、一番の特徴は、ユーザーに「リツイート(RT)」文化が定着しているので、SNSの中で一番拡散力が高いメディアだということです。

□Instagram
通称インスタ。写真を見せるためのSNSで、若い女性に人気が高い。
一番自己プロデュースに向いているメディアで、私も「こういう女の子になりたい」という憧れを詰め込んで発信している場所です。また、優れた「口コミ」が集まる、掘り下げ方のメディアでもあります。

□ブログ
SNSの中で一番掘り下げ型のメディア。長文で「深い想い」を伝えるのに向いています。利用層は30代、40代女性、そして主婦層が多め。最近はLINEブログなど、若い世代向けのブログメディアも出てきました。ただし、拡散にはあまり向いていません。

□Youtube
動画を投稿するメディア。「ユーチューバ」が子供のなりたい職業ランキング上位に入るくらい、今の小学生~高校生には欠かせないSNS。(中略)SNSとは言え、情報発信者の割合が少なく「見るだけ」の人が多いので、「交流」の要素が一番少ないメディアです。それだけに、目立つチャンスがあるとも言えます。

引用:SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方

このように、SNSはそれぞれが大きく異なる側面をもっています。
使っている層も、利用する目的もSNSによって違います。

多くの人に自分の存在を伝えたいのであれば、そうした特徴をしっかりと把握したうえで投稿を考えていくことが必要です。
つまり、SNSごとに伝える情報を統一すること。
以前渋谷で開催したトークイベントにおいても、ゲストのわたらいももすけさんが同じようなことを言っていました。

インフルエンサーわたらいももすけさんが語る、クリエイターのSNS活用術

2017.10.11

ももすけさんは、Twitterをメインで使用し、彼女との日常を写真と文章で発信します。
ほのぼのしたポエムと写真を投稿していますが、これは共感・拡散型のメディアであるTwitterの特性と上手くマッチしており、たくさんの人に支持されています。

複数のSNSを同時に活用することは、相乗効果を生み出します。入り口を増やすことによってたくさんの人に知ってもらえる可能性が出てきます。
ただ、その場合はそれぞれ違った顔を見せることが重要です。どのSNSでも同じような内容の投稿をしていたら、複数のアカウントをフォローする必要性が感じられないからです。

 ツイッターでは「共感」を大事にしてリアルタイムの自分を見せ、インスタではとことん憧れの女性像にこだわり、モテに役立つキュレーションサイトの記事のような投稿にする。Youtubeでは動画ならではの効果音を使い、学生でも楽しめるような親しみやすい雰囲気に。そして、ブログではそのどれでもない素の自分を出す。
それぞれのSNSの特性に合った投稿をし、違う顔を見せる。これが重要なのです。

引用:SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方

それぞれのSNSの特徴の違いはなんとなく理解しているかもしれません。
ただ実際にその違いを踏まえた上で、投稿内容に気を配っている人がどれだけいるかというと、かなりの少数派でしょう。

「SNSで夢を叶える」と聞くと、楽してお金を稼ぐようなイメージを感じたかもしれません。
しかし実際はものすごい労力と戦略を必要とすることなんですね。

ゆうこすさんの戦略をもっと詳しく知りたい人は、ぜひ本を読むべし

『SNSで夢を叶える』から、印象に残った部分を少しだけご紹介しました。
たくさんの困難を乗り越えて、現在の成功を獲得したゆうこすさん。

そんな彼女の想いがギッシリ詰まった一冊になっていると感じました。
実体験に基づいた、それぞれのSNSについてのもっと詳しい戦略についても書かれていますので、気になる方はぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方
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やまりょう

1996年12月6日生まれ。本名は山口遼大(ヤマグチリョウタ)。 埼玉大学経済学部に所属する大学3年生で、2017年10月~2018年10月まで休学中。 “新しい時代の生き方を考える”をテーマとした個人ブログ「Ad-Libi」を運営し、「好きを仕事にする」ことに対するハードルを下げるための情報を発信。起業家やフリーランスのリアルに迫る取材活動を行う。また、ライターとして外部メディアでの記事執筆も担当している。

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