波に乗りながら、波を起こすような生き方をしようと思う

先日読んだ、スタジオジブリのプロデューサー、鈴木敏夫さん達へのインタビュー記事がとても印象に残っています。

それはもう参考になる内容がてんこ盛りの、何度でも読み返したい記事なのですが、特に刺さったのが「追うのではなく、起こす」ということ。

誰もが発信者になる時代だからこそ、考えなければいけない内容だと思いました。

バズは追うものではなく、起こすもの

前述した記事において、鈴木さんが仰っていた「火種を作る」という表現。

これは現代的な言い方をするならば、「バズを起こすような発信をする」ということだと思うんです。
これって、世間の流れに乗っているだけでは出来ないこと。

「今はこれが流行っているらしい!」

もちろんこうやって情報をキャッチアップすることは、変化の激しい時代を生きていくうえで大事なことだと思います。
ですが、流れを追っているだけで満足していないでしょうか。

誰もが発信者になるのが今の時代です。個人の持つ影響力はますます重要になってくる中で、発信活動が大事になるのは間違いない。

そんな時、時代を追うだけではダメ。常に先を予想しなければいけないし、次の時代を作っていく者としての自覚と覚悟を持つ必要があるのだと思います。

 

作り手として生きる。自分の信念を持っているか?

もう、観客ではいられない。それが今の時代。

自分がコンテンツの作り手であるという意識を持って望むことが求められるでしょう。

そのためには、自分の信念が必要です。なぜなら、これが無ければ、溢れる情報に飲まれるだけだから。

たくさんの情報がある中で、迷わずに進み続けるためには、「自分のするべきことはこれだ!」という強く信じられる軸を持っていることが大事なのではないでしょうか。

そのヒントをくれるのは、自分自身の経験。これまでの人生です。
その中には、自分ならではの強みや判断基準がたくさん眠っています。

今一度、これまでの人生を見つめ直してみること。その上で、自分なりの方向性を持って、情報の波を乗りこなしていく。そして波に乗りながら、さらに大きな波を起こすぐらいの気持ちでいることが大切だと思います。

 

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やまりょう

1996年12月6日生まれ。本名は山口遼大(ヤマグチリョウタ)。 埼玉大学経済学部に所属する大学3年生で、2017年10月~2018年10月まで休学中。 “新しい時代の生き方を考える”をテーマとした個人ブログ「Ad-Libi」を運営し、「好きを仕事にする」ことに対するハードルを下げるための情報を発信。起業家やフリーランスのリアルに迫る取材活動を行う。また、ライターとして外部メディアでの記事執筆も担当している。

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