畑×音楽!?マッドランドフェスに参加してきました

どうも、やまりょうです。

先日「マッドランドフェス」という音楽イベントにお手伝い兼お客さんとして参加してきました。

じわじわと話題になってきている「ソーシャルフェス」とは一体何なのか?イベントのレポートと合わせその可能性に迫ります!

マッドランドフェスって?

まず、

「マッドランドフェスって一体なんやねん!」

という方たちに向けてイベントページの言葉を引用してご紹介します。

この夏新たに埋まれる超オーガニックな野外音楽フェス。
都会の喧騒から離れ、澄んだ空気の有機野菜畑へ。

畑では裸足で泥だらけになってダンスミュージックを全身で浴びられます。
もちろん採れたての美味しい有機野菜を味わいながら。

土と一体になって自然の恵みをたっぷり味わう音楽と食の最高の時間

引用元:http://mud-land-fest.strikingly.com/

マッドランドフェス イベントレポ

どうでしょう、何となくイメージつきましたか?

要するに「畑を舞台とした音楽フェス」です!

ほんとに畑だった(笑)

正直そういった話はイベントに行く前から聞いていたんですが、当日イベントに行くと予想以上に畑!って感じでした(笑)

畑のオーナーは完一さん(通称かんちゃん笑)というおじいさん。めちゃくちゃいい人でした(笑)おでこに泥で「王」って書いてある(笑)

「土の中の微生物たちも喜んでるよ。」という言葉が個人的にすごく印象に残っています。

実際イベント中は泥まみれになったので、土を食べちゃったりもしたんですが、微生物たちがぼくの体の中で頑張ってくれたのか、体の調子が良かったです(笑)

「いやいや、土なんか食べたら危ないよ!」と思うかもしれませんが、へっちゃらです!

なぜなら、会場となった「たがやす倶楽部」は有機栽培の畑で、完全無農薬

なんとイベントがスタートする前に「畑の野菜を自由に取って食べていいよ!」という大盤振る舞い!(笑)

そこでも完一さんの人柄を感じました!

ぼくもイベント中にニンジンやナス、トマトなどを畑から取ってそのまま丸かじり!最高でした!

もちろん音楽も

もちろん音楽フェスなので音楽もめちゃくちゃ楽しめました~!

当日のタイムテーブルはこんな感じ。様々なDJさんが出演していまして、マッドランドを盛り上げていました。

 

例えば、出演DJの一人であるKeizo Machineさんは様々な音色を自在に操り独創的な空間を演出していました。

そのライブパフォーマンスは世界中で注目されており、国境を超えて活躍。

カンヌ広告祭をはじめとして、様々な広告賞を受賞しています。

https://www.kzomachine.com/

 

他にも、今回のイベントを通してつながったB吉さん。

今回のイベントの主催者である雨宮さん(イベントを主催しているOzone LLCの代表です。)の考え方にとても共感しているようでして、マッドランドフェス以外にも、今までのほとんどのイベントに出演しているそうです。

今回のマッドランドフェスのような、ソーシャルフェスを開催できるような人がもっと増えてくれるといいね。

とおっしゃっていました。

ぼくも社会問題をはじめとして様々な問題の解決につながるようなイベントを開催する側になっていきたいと強く感じました。

そして今回の出演DJさんたちのように、たくさんのアーティストの方にこうしたイベントを広めていきたいです。

オーガニックな出典店舗

イベントに出店している店舗もめちゃめちゃオーガニックな店舗ぞろい。

“卵、乳製品不使用のオーガニックな焼き菓子”を提供する「ことわかん」さん。

泥で似顔絵を描く”泥~いんぐ” をしてくれる「psycho active portrait」さん などなど。

1つご紹介すると、「Amazon Hospital」さんが販売していたアマゾン直送のガラナなどがやばかった!

イベント当日寝不足で、最初の方ちょっとしんどかったんですが、このお店のガラナ、ムイラプアマ、紫イペ茶などを全て飲んだらめちゃくちゃエネルギーが湧きました(笑)

こんな感じでオーガニックな店舗が多数出店していました。

会場には子供たちもたくさん

参加者の中には家族連れの方もたくさんいました。

もともと「たがやす倶楽部」は畑でありながら、子供たちの遊び場でもある。そんな場所なんだそうです。

子供たちが走り回れるように畑のスペースを空けてあったり、みんなで入れる水溜め場があったり。

泥だらけで元気に遊ぶ姿を見て、自然と笑みがこぼれてしまいました。

こんな感じで終始和やかに行われたマッドランドフェス。

来年も開催されるかも!

早速2018のイベントページを作ったみたいなので、ぜひFacebookページをチェック!!

ソーシャルフェスとは

さてさて、イベントレポはこれにて終了。

ここからは、記事中にも登場した「ソーシャルフェス」という単語、これがいったいどういう意味なのかをご紹介します。

「ソーシャルフェス」は、ぼくもインターンとして参加しているOzone LLCの登録商標です。HPから引用すると、

SDGsそれぞれの課題が達成されたあとの世界をフェスとして表現するプロジェクトです。壁の向こうの世界(課題を超えた未来)を1日限りの現実(フェス)にします。ミレニアル世代をターゲットに課題の啓蒙ではなく希望の体験というアプローチからSDGsを楽しく広げていきます。

引用元:https://www.social-fes.com/social-fest

SDGsが実現したあとの世界をフェスとして1日だけ実現する。それがソーシャルフェスです!

「…SDGsって、なに?」

SDGsとは

そもそもSDGsをご存知でしょうか?

国連本部で2015年に採択された目標。

日本語に直すなら、「持続可能な開発目標」となります。

貧困や飢餓、気候変動やエネルギー問題など、世界的に解決が必要な課題をまとめたものがSDGsなのです。

なんとなくイメージしていただけましたか?

なぜソーシャルフェスなのか

ではなぜこうした課題とフェスを結びつける活動をしているのでしょうか。

課題を解決したいのならば、そうした課題について詳しく説明していくような教育活動のほうがいいんじゃないかと思う方もいると思います。

ですが特にここ日本のような先進国においてはあまりそうした活動が実を結ばないことも多いようです。

理由はシンプルで、「あくまでも他人事」だから。

実際に、日本においてSDGsについて知っている人はあまり多くないのではないかと自分は思います。

それに関しては無理もないなと思います、だってぼくたちの暮らしとSDGsの間にはかなりのギャップがあるから。

あくまでもよその話という認識が強く、またその課題1つ1つとってみても途方もない話で、「自分ではどうにもできないよ」と考えてしまうのも当然といえるのかもしれません。

 

Ozone LLC 代表の雨宮さんは「全部自分ごと」という言葉をよく使われます。

世界のどこかでは今もどうしようもない問題に苦しんでいる人がいて。

普通の暮らしが出来る人はそんな人たちを「全く別の世界の人」みたいに考えてしまいがちです。

でもこれが自分たちの家族だったら?

今好き勝手やっても、ぼくたちが生きている時代はまだ平気かもしれない。

でもぼくらの孫の孫とかの世代はどうでしょうか?

きっと今のままではそうした世代の人たちを苦しめることになります。

責任を全部押し付けるわけにはいきませんよね!

世界規模の問題も、「自分ごと」として考えなければいけないなと強く思います。

“地球市民”としてぼくらが踏み出すきっかけはどうしたら作れるだろうか。

Ozoneにとってそれは「フェス」なんだと思います。

SDGsの各目標がそれぞれ達成されたあとの世界を、一時的ではあるけれどもフェスという形でつくってみる。

そしてその”楽しさ”が自分たちが動き始めるきっかけになる。

素敵ですよね。

ぼくがOzoneにインターンとして入ったのは、そうした考え方に共感したというのも大きいです。

 

もしこの記事を読んで少しでも興味を持ったら、ぜひOzoneのホームページを覗いてみてください!

 

以上、マッドランドフェスそしてソーシャルフェスについてのお話でした!

来年も泥まみれになりたいな(笑)

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