アーティストは知らないと損をする?ICOとは。

どうもやまりょうです。

今回はアーティストにとって新しい資金調達の手段になるかもしれない、ICOについてまとめてみたいと思います。正直自分も不慣れな分野であるため、覚え書きみたいな記事になるかもしれません(笑)

最後の方では「こんなことが起こるかも…!」という未来像を考えてみたりしてますのでぜひ読んでみてください!

ICOとは?

「ICO(Initial Coin Offering)」とは、ある組織や企業が資金調達する際に暗号通貨やブロックチェーン上でトークンを発行し、それらを一般の投資家に向けて販売することで資金調達を行うことを指します。

出典:新たな資金調達手段「ICO」とは?/BBC編集部/BLOCKCHAIN BUISINESS COMMUNITY

なんだか難しい言葉が並んでいますね・・・

 

用語の意味をかなりザックリ説明します。

 

暗号通貨・・・実態を持たないデジタルな通貨(例:ビットコイン)

ブロックチェーン・・・データを記録するシステム(記録帳みたいなもの)

トークン・・・企業などが独自に発行した貨幣(株式の発行をイメージすると良いかもしれません。)

 

現在の自分の認識では、

ブロックチェーンというシステムを前提として株式のようなものを発行し、暗号通貨によって取引を行う

って感じかなと解釈してます。

全然違うこと言ってたらご指摘いただけると助かります(^-^;

 

ただこれだとICOがなぜ注目されているのかが分かりませんよね。

株式を発行するのと何が違うんだっていう話になってしまいます。

ICOの強み

ICOのメリットを説明するために、IPOとICOを比較してみます。

IPO=企業が株式を一般の投資家も売買できるようにすること

企業の活動には資金が必要。

その資金調達の手段として株式の発行があります。

ただし一般の投資家たちに株式を売買してもらうためには証券取引所に上場する必要があります。

すなわち株を公開していいよ~という許可をもらうわけですね。

軽いノリで言いましたがこれが非常にハードルが高いわけです。

ICOのメリット1「誰でも資金を募れる」

一方ICOはどうかと言いますと、結論から申し上げれば誰でも発行できます。

なぜなら仲介を行う存在がいないからです。

どうしてそんなことが可能なのかと言うと、ブロックチェーンについて勉強する必要がありますので、興味がある方は調べて見てください。

 

すなわち個人間で価値の取引が可能なわけです!

この凄さが伝わるだろうか…

インターネットが情報の主導権を消費者へと移行させたように、ブロックチェーンは価値の主導権を政府、銀行などから個人へと移行させることができるんですよ。

今までは資金を募るためには第3者機関の承認が必要でした。

株式の発行や、日本でも普及してきているクラウドファンディングなどでもそうです。

 

第3者が不在になったことで、資金調達のハードルがグッと下がります!

ICOのメリット2「世界共通の通貨」

ICOは暗号通貨の存在を前提としています。

今までの常識として、通貨というものは国が発行するもので、国ごとに価値のある通貨は違いましたよね。

ここ日本において、「お会計ドルでお願いします。」なんてことは出来ません。

 

暗号通貨の場合は違います。

ビットコインは世界共通で使うことができます。

世界中のどこからでも簡単に資金を調達することが出来るんです!

つまり集まる資金もよりスケールの大きなものになり得るわけです。

ICOで何が出来るか考えてみた

「ICOやべぇ!暗号通貨やべぇ!」

そう思って頂けたんじゃないでしょうか。

最後に自分の足りない脳みそなりに「こんなことが起こるんじゃないかな〜。」って考えたことを書いてみます。

アーティストが独自の通貨を作る!

例えばこんなことが起きるかもしれません。

 

 あるアーティストのやまりょうは独自の通貨「RY」を発行している。

この通貨はビットコインで購入可能であり、保有後は自由に売買することが出来る。

価値は彼の人気度によって変動する。

人気度はSNSでの話題度など様々な指標により測定される。また、一定以上のRYを保有する人に対しては特別なイベントへの招待など様々な特典が与えられる。

 

はい、いかかでしょうか(笑)

実はこのようなサービスは実験的に始まっています!

最近一部で盛り上がりを見せているVALUというサービスです。

このサービスに登録すれば、VALUという独自のトークンを発行することが出来ます。

そしてこのVALUの価値はツイッターやフェイスブックなどSNSでのフォロワー数などによって測定されます。

 

他のユーザーはこのVALUを売買することができます。

「この人応援してみたいな〜。」と思ったらVALUを買うことでその人の活動を手助けすることが出来ます。

また、VALUの価値は株価と同じように変動するので、無名だけど将来性のありそうな人のVALUを保有して、価値が上がってから売却して利益を得るということも出来ます。

 

かくいう自分もVALUへの登録申請を出しているんですが、たくさんの申請がきて対応に追われているようで、中々通過できていません(笑)

→現在は上場してます!やまりょうのVALUはこちらから!

まとめ

こうした使い方はICOの活用法の一側面に過ぎないと考えられます。

ブロックチェーンと暗号通貨は価値取引のシステムを大きく変えるでしょう。

もちろん法規制的な問題や、新しい犯罪の可能性もあります。

ですがこの変化に対して音楽がどう進化していくのか、ワクワクしています!

そうした激動の時代を支える人間の一員になりたいと私は思うのです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

2 件のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です