自分から心の壁を作るほど愚かなことはない。

先日、高校時代の友達と久しぶりに飲みに行くことに。
誕生日を祝ってくれるとのことだった。

嬉しい反面、不安も少し。
というのも、自分が休学をして今の活動を始めてからは、初めて会うことになるからである。

少し前、大学のサークルに対しても同様の不安を持っていた。
正直、以前のような関係性で話ができなくなってしまうんじゃないかと思っていたのだ。

まあ結論から言うと、全くそんなことはなかった。

 

* * *

 

自分は昔からSNSというとTwitterを中心に使っているのだが、今の活動を始めるにあたって、そのアカウントをそのまま引き継いだ。

人によってはまったく新しいアカウントを作ることもあるだろう。

「変なやつだと思われるんじゃないか。」
「嫌われてしまったらどうしよう。」

最初のうちはこうした思いがあったが、コミュニティが広がっていくにつれてそうした思いは薄れていった。
ただ、それは「嫌われてしまってもしょうがない。」という諦めにも似た感情だったともいえる。

 

知り合いにフォローを外されたのを見て、ショックを受けたこともある。
そんなこともあってか、「今までのコミュニティを捨てる」という前提で発信をしていた。

だが、離れていく人以上に、自分を気にかけてくれる人たちの存在の方が多いことに気づかされたのだ。

大学のサークルに久しぶりに顔を出した時も、高校の友達と久しぶりに飲みに行ったときも、温かく迎えてもらった。
自分の活動内容に興味を持ってくれていることが純粋に嬉しかったし、今までと変わらない距離感で接することができた。

 

思えば、家族に自分のやりたいことを打ち明けた時もそうだった。
休学を決めた当時、既に自分はブログを書いていた。「休学しようと思ってるんだ。」と打ち明けた時、自分のブログを親に見せたのを覚えている。
正直どんな反応が来るか不安だったが、「頑張れ」と背中を押してもらったことには本当に感謝している。

 

自分から心の壁を作るほど愚かなことはない。

「どうせ否定されるに決まってる。」

自分でさえも踏み出すのをためらってしまうような、大きな決断をする場合。
そんなことを思ってしまってはいないだろうか。

確かに温かい反応ばかりと限らない。
でもせめて、自分を応援してくれる人まで遠ざけてしまうような心の持ち方はしてたまるものか。

 

The following two tabs change content below.

やまりょう

1996年12月6日生まれ。本名は山口遼大(ヤマグチリョウタ)。 埼玉大学経済学部に所属する大学3年生で、2017年10月~2018年10月まで休学中。 “新しい時代の生き方を考える”をテーマとした個人ブログ「Ad-Libi」を運営し、「好きを仕事にする」ことに対するハードルを下げるための情報を発信。起業家やフリーランスのリアルに迫る取材活動を行う。また、ライターとして外部メディアでの記事執筆も担当している。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です