「働く」というのは、人生を豊かにする大切な一つの要素だと思う。

どうも、やまりょうです。

あなたは今どのような仕事をしていますか?
人それぞれ色んな立場にいて、毎日を一生懸命生きていると思います。

今回はそうした多種多様な働き方を2つのカテゴリに分けてみたいと思います。
あなたはどちらの働き方をしていますか?

そしてこれから「働く」ということはどのように変化していくのでしょうか。
「働く」ってそもそも何なのでしょうか。

お金が支給される働き方とお金を生み出す働き方

世の中には2種類の働き方があります。
お金が支給される働き方と、お金を生み出す働き方です。

この2つの仕事はどのように違うのでしょうか?

お金が支給される働き方は、思考停止を生み出しかねない

お金が支給される働き方というのは、すなわちどういうことか。

簡単に言えば、毎月の固定給や、アルバイトの時給のように、コミットする時間に対して決まったお金が振り込まれる働き方。
この働き方は、すごく良くできたシステムになっています。

人間が生活していくためには、お金が必要になってきます。
そしてそのお金が安定して得られなければ、非常に苦しい生活を強いられるわけですよね。

そんなお金を「毎月○○円支給するよ!」、「1時間あたり○○円支給するよ!」といったように、決まった額支給してくれる働き方というものが現代社会のほとんどです。

これはとても合理的で、安定したシステムに思えます。
みんなが等しく持っている「時間」というものをお金に変えることができる。

しかし素晴らしいこのシステムにも弱点があります。
それは「思考停止状態に陥る可能性がある」ということ。

時間に応じてお金が支給されるこの働き方は「主体性」を奪います。
そうなるのも致し方ない。なぜなら、言われたことやマニュアルに沿って働いていれば、お金がもらえるのですから。

今まではこうしたデメリットはそこまで大きく語られてこなかった部分が多いでしょう。
それがみんなにとっての常識であり、疑問を挟む余地などない人がほとんどだったのではないかと思います。

「働く」という行為が見直される時代に

しかし近年になって状況が変わってきました。

「AIが人間の仕事を奪う」みたいな話が盛り上がってきた。
厳密に言えば、仕事がなくなる分、新たな仕事が生まれてくるわけなのですが。

参考:AIが仕事を奪うどころか、新たな仕事を生んでいる【SP-AI1 #7】 – 【ICC】INDUSTRY CO-CREATION https://industry-co-creation.com/recommend/7708

どうにしろ、今まで多くを占めてきた「深く考えずに出来る仕事」が無くなっていくことは間違いないでしょう。
今までの働き方からの転換点に来ているわけですね。

社会的にも、副業を認める動きが進んできています。
「自分で考えて、稼げる人材になれ。」というメッセージとも受け取れる気がします。

つまり、「お金を生み出す働き方」への転換ですね。

参考:政府が年度内に副業容認へ——長時間労働不安、社会保険はどうなる? | BUSINESS INSIDER JAPAN https://www.businessinsider.jp/post-106855

こうした流れが進んでくると、どうしても「今までの働き方を変えていかなければいけない。」みたいに、面倒でネガティブに感じるかもしれません。
でも、よくよく考えてみると、これってすごくポジティブな出来事になるはず。

働くというのは、人生を豊かにする大切な要素になっていくと思う

正直ぼくは「働く」という言葉があまり好きではありません。
なんか、義務って感じの響きじゃないですか。

最近の働き方に対する新しい流れは、こうした「働く」という言葉のイメージをもっとポジティブにしていくきっかけになればいいなと思ってます。

今まで「やらなきゃいけなかったこと」はテクノロジーの力でどんどん自動化されていく。
人間がより「やりたいこと」に向き合える時代がやってきます。

その時代では、働くことはむしろ自分の心を健康にする要素になっていってほしい。
仕事と趣味の境界線があいまいになっていけば、人生はもっと楽しくなる。

そう思っています。

以前も話したように、自分は「働く場所、時間、人間関係を自由に選べるような姿を目指す。」という1つのなりたい姿があります。
そして現在はそれを実現するために活動しているのですが。

「村づくり大学生」という肩書を一度捨てることにしました。

2017.12.01

仕事というものは「なりたい自分」を実現するためのものなんだと最近思います。
結局みんなハッピーに生きていきたいわけじゃないですか。

大切な人生の大半を納得できないことに捧げたくはない

1年ほど前までろくに自分で考えたりなんてしなかったぼくですが、この短い間にかなり心境の変化がありました。

たくさんのことを経験したので、正直何が原因なのかは一言では言えませんが、それを踏まえて1つだけ。

大切な人生を納得できないことに捧げたくはない。

人生のうちで「働く」という行為は非常に大きな存在感を持ちます。
この部分で納得のいく選択が出来なければ、それは他の時間にも当然いい影響は与えません。

自分が納得できないことに、自分の人生の主導権を握られるのなんて絶対嫌だ。

もしあなたがそう思ったのなら、今すぐ自分と向き合ってみてください。
自分の求めるものはいったい何か。
それが分かれば、行動せずにはいられなくなりますよ。

やりたいことへ踏み出せない人が絶対身に付けるべき、ロジカルシンキングという考え方

2017.11.30

 

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やまりょう

1996年12月6日生まれ。本名は山口遼大(ヤマグチリョウタ)。 埼玉大学経済学部に所属する大学3年生で、2017年10月~2018年10月まで休学中。 “新しい時代の生き方を考える”をテーマとした個人ブログ「Ad-Libi」を運営し、「好きを仕事にする」ことに対するハードルを下げるための情報を発信。起業家やフリーランスのリアルに迫る取材活動を行う。また、ライターとして外部メディアでの記事執筆も担当している。

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