1人じゃ良いアイデアは出ませんよ

どうもやまりょうです。

今回は「NATIVE MEET UP TOKYO」や「Musicians Hackathon」を例に、音楽好きがつながるコミュニティの可能性を考えます。

NATIVE MEET UP TOKYOとは?

NATIVE MEETUP: TOKYOは、音楽好きが集い、それぞれの知識や情報を共有することで、音楽制作のアイデアや新たな仲間との出会いを提供するコミュニティです。

facebookページより引用

記念すべき第一回は6月10日に開催されました。

作曲家や動画のクリエイター、モデルとして活動されているUtaeさんをゲストに招き、グルーブマシンである「Maschine Jam」のワークショップや交流会が行われました。

勉強会のような堅苦しい感じではなく、来場者の声のサンプリングを使ってトラックを製作するなど来場者参加型のコンテンツが行われました。

製品のメーカー主催のイベントでは知ることのできないような、実践的な知識や用途を知れることは大きなメリットであり貴重な体験ですね。

ワークショップ後にはフリータイムを設け、和やかな雰囲気で交流していたようです。

コミュニティが新たな可能性を生む

NATIVE MEET UP TOKYOのような、共通の趣味や関心を持った人どうしの交流は新たなイベントやアイデアを生み出すことにつながります。

最近強く思いますが、積極的に交流の幅を広げることは自分の知見を広げそして将来の可能性を広げてくれる。

何もこれは同業者に限った話ではなく、様々な分野の人たちと交流することで今まで考えもしなかったようなアプローチを取ることができるようになるのです。

Musicians Hackathon

ミュージシャンズハッカソンは異業種間の交流の好例です。

ハッカソンとは・・・「Hack」と「Marathon」をあわせた造語で、短期/集中的に共同作業でソフトウェアを開発する、技術とアイデアを競い合うイベントです。『クリエイティビティ』を刺激をする場として、開発の楽しみを知る、課題や未来を知るような学びの場として、社会人のエンジニアと学生等、エンジニア・クリエイターの交流の場として、テーマを通じミュージシャンといっしょに音楽ビジネスの未来を手繰り寄せ成果実現する場として、本ハッカソンにご参加をいただけると幸いです。
音楽家とプログラマー、デザイナーなどがチームを組んで新しいサービスや製品を考案します。
こうした場を提供することで、多方面からのアイデアが混ざり合い、革新的なアイデアを生み出す狙いがあるのでしょう。
音楽サービスを作る際にアーティストが関わることは中々ありません。
クリエイターの人たちの中にはどうしてもビジネスを敬遠するような考えを持つ人も多く、クリエイターとエンジニアの壁を作り出す要因となってしまっているのかもしれませんね。
しかし現代においてはこうした異業種間の協力が非常に重要です。
時代の変化に対応していくことが求められる今においては、積極的にこうした交流が行われていくことが望ましいと思います。

まとめ

今回は2つのイベントを例に、コミュニティの重要性を考えました。

インターネットが人々を容易につなげられるようにした一方で、こうしたコミュニティの価値はまだまだ軽視されていると思います。

こうした試みがたくさんのアーティスト、そしてエンジニアに広まっていき、音楽業界の活発化につながっていくことを願います。

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