カメラを仕事にできるの?カメラマンと写真家に仕事内容や機材、戦略を聞いた。

どうも、インタビューライターのやまりょうです。

 

SNSの普及によって、個人の持つ力が大きくなってきています。

そうした流れから、企業に所属せず、個人として仕事をする(フリーランス)という選択をする人が増えてきています。

例えば、カメラマン。以前であれば、長い下積みを経て、ようやく晴れの舞台へ立たせてもらうという時代だったかもしれません。しかし、現在はSNSを通して、最初から個人として活躍しているカメラマンも増えています。

カメラが好きな人は多い印象がありますが、実際仕事となると

「カメラで食っていくとか無理でしょ
「そんなにスキルとかあるわけじゃないし

となってしまう人が多いのではないでしょうか。

果たして本当にカメラで食っていくのは無理なのか?気になるところ。身の回りにカメラ好きの人も多いし、そんな人達にリアルなところを伝えたい。

そこで今回は、仲良くさせていただいてる人の中から「カメラでお金を稼いている」2人をお呼びして、色々聞いてみました。

 

今回お呼びした2

矢野拓実さん

takumi YANO
1993.04.13

高校時代までを宮崎で過ごす。
長崎大学経済学部在学中に、
留学でパリへ渡る。

パリでの圧倒的なアート感、
生き方の多様性に触れ、
写真家としての生き方を考え始める。

卒業後、就職のために上京。
しかし、両親の死、
続く、熊本の地震を通して、
”今”への生き方をこだわらないことに
ためらいを感じ、
写真家としての道を志す。

女性の透明感のある、
ナチュラルな撮影を得意とする。

instagram : https://www.instagram.com/takumiyano_/

HP : http://takumiyano.com/

 

早川雄大さん

1996年、新潟県生まれ。写真を始めた当初はデジタルで撮っていたが、フィルムに興味を持ち始めたタイミングでフィルムカメラを譲り受ける機会があり、ここ1年はフィルムカメラをつかい日常の中で見えたものをひたすら撮り続けている。

Instagram:https://www.instagram.com/yudaihayakwa/

HP:https://hayakawayudai.com/

自己紹介・カメラを始めたきっかけ

やまりょう「2人とも、簡単に自己紹介をお願いします!」

早川雄大、フィルムとの出会い

早川「早川雄大です。21歳です!」

矢野「若っ!」

早川「若いですか(笑)大学生で、大学通いながら写真やってるんですけど、写真の専門学校とかではないです。4年制の大学に通ってます。」

矢野「大学名とか聞いていいやつ?」

早川「全然大丈夫です。法政大学です!」

矢野「あ、出た!いいところ!」

早川「ありがとうございます(笑)写真自体は大学入ってから始めて。カメラを持ち始めて4年ぐらいたつんですけど、フィルムを始めたのは1年前ぐらいですね。」

やま・矢野「へー。」

 

早川「最初はCANONのEOS 70Dを中古で買いました。」

矢野「正しい入りだね!」

早川「そうですね(笑)ずっと街の風景とかスナップとか撮ってたんですけど、ある日突然フィルムに転身しました。それまではアンチフィルムだったんですよ!コスパ悪いし、何が良いのか分からなかったです(笑)」

やま「意外!そうだったんですね!転身した理由は?」

早川「ある時、実家にあったフィルムの一眼を見つけたんだよね。試しにフィルム入れて撮ってみたんだけど、楽しくなっちゃって(笑)それがきっかけだったと思います。実はあんまり覚えてないんだけど(笑)

 

矢野「最初のフィルムカメラは何だったの?」

早川「Pentax SPですね!」

矢野「へー!SP!最近使ってる人多いよね。」

早川「たしかに増えましたね!あれ結構流通量多いんですよ。」

やま「SPって結構古いやつなんですか?(素人発言)」

早川「うん、60年代とか。俺の使ってるカメラ全部そんなもんだよ。」

やま「ほー!そうなんだ!」

早川「これだけ今年発売!」

そう言って早川さんが指さしたのがロモグラフィーの「シンプルユーズ」。

早川「写ルンですの中身入れ替えられるバージョンみたいな感じだね。」

やま「これなんですか?(赤、青、黄色のやつを指さして)」

早川「これね~。フラッシュの色変えるのに使うの。」

やま「これで変えるんだ~!」

早川「そうそう。原始的でしょ?(笑)」

 

~そんなこんなで盛り上がり、早川さんの自己紹介終了~

 

早川「とりあえずこんなところかな!」

やま「ありがとうございます!」

矢野さん、カメラ熱再燃のきっかけは母のプレゼント

やま「では次はたくみさん、お願いします!」

矢野「矢野拓実と申します。24歳、新卒でいうと2年目です。」

やま「ふむふむ。」

矢野「大学は長崎大学の経済学部に通ってました。

早川くん同様専門学校みたいなのに通ったことはないですね。小さい頃から写真が好きだったな。

あんまり覚えてないのだが。小さい頃に動物奇想天外(テレビ番組)で動物を撮ってるカメラマンを見て、自分も撮りたいなーって思って。

小1の時に親にねだってカメラ買ってもらったのは覚えてる。」

早川・やま「へー!」

矢野「ただ、それからのめり込んだかっていうとそういうわけではなく。その代わりサッカーとかバンドとかやってたな。」

 

やま「カメラ熱が再燃したのはいつだったんですか?」

矢野「高校2年生かな。修学旅行の話になるんだけど、ぼくの高校の場合行き先ってボストン・ロサンゼルス、オーストラリア、沖縄って3択があって。

ただ、家計の問題で外国を選択するのは厳しくて。

お母さんがせめてもって言って買ってくれたのがソニーのサイバーショットだったんだよね。それでまたハマり始めて。

早川・やま「うんうん。」

 

矢野「大学2年生まではソニーのサイバーショットを使ってた。

例えばサークルのライブの写真とかを撮ったりとか、初めて海外へ行ったイタリアへの短期研修の時もそれで写真撮って楽しいなって感じだったね。

でも、大学生になって周りが一眼持ち始めたの見て欲しくなったから、頑張ってバイトして買ったのがペンタックスのK-30

早川「へー。」

矢野「フィルムなんて知らないよ~その世代は!(笑)」

早川「なるほど(笑)」

矢野「SNSでフィルム写真なんて上がってこない時代じゃん。インスタグラムやってる人なんて少なかったし。

早川・やま「あー確かに!」

矢野「てか1年生のギリギリまでmixiだからね俺らの世代(笑)mixi最終世代だから(笑)

早川・やま「うわ!懐かしい!(笑)」

早川「mixiやってたのっていつだっけ…」

やま「ぼくは高1のころまで流行ってた印象!LINEが来て絶滅しましたね(笑)」

矢野・早川「そうそう。」

早川「足あととかありましたよね(笑)」

矢野・やま「懐かしい(笑)」

 

矢野「まあそれは置いといて(笑)今仕事としては、カメラマン一本でやってるって感じですね。どうしようか迷ってるけど。

早川「そうなんですか?」

矢野「カメラマンとしてのスキルを持ちつつ、それ以外をやってみてもいいよなっていう逆の発想。まだ若いし、自分の強みを増やしたいっていう段階です。」

やま「パラレルワーカーですね!」

矢野「そんな感じだね。簡単な自己紹介としてはこんな感じかな!」

やま「ありがとうございます!」

 

2人の使用機材紹介

やま「お次は2人の使ってる機材の紹介をお願いします!」

矢野「ではデジタルのぼくから行きましょうか。」

早川・やま「お願いします!」

 

矢野さん機材紹介

現在のたくみさんの使用機材(右から、キヤノン EOS 5D Mark IV、富士フィルム X-T2、交換用レンズ

矢野「大学時代から話す?」

やま「あ、お願いします!」

矢野「大学生の時に買ったのがペンタックスのK-30ってモデルです。」

 

PENTAX デジタル一眼レフカメラ K-30 ボディ ブラック K-30BODY BK 15615

 PENTAX K-30

矢野「当時は色々調べて。周りはキャノンかニコンかって感じだったから、みんなと違うのが欲しいなって。」

早川・やま「なるほど(笑)」

矢野「で、ハイエンドアマチュアみたいなのってどれなのかなと思って調べていくと、どうやらK-30がヒットして。

防塵防滴で、18-135mmっていう便利レンズ。これが良いらしいと。

社会人1年目の途中まではこのカメラは使ってましたね。でもぶっ壊れた。

その後会社のお給料で富士フィルムのミラーレスX-T10を買ってドはまりしました。その後カメラを仕事にしたいと思いX-T2を買って。

FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T2 ボディ X-T2-B

↑ X-T2

 

他にもフジのレンズを4,5本持ってる。今の仕事のメイン機はキヤノン EOS 5D Mark IV を使ってます。一番新しいもの。
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D MarkIV ボディー EOS5DMK4

↑ キヤノン EOS 5D Mark IV

 

やま「やっぱり最新は違いますか。」

矢野「うーん…過去の機材がどんなものか分からないし、実際、過去の機材で撮ってるカメラマンの写真はめっちゃいいと思うから。将来的に壊れるか壊れないかを考えたら最新かなって感じ。大した理由はないな。ただXT2に関してはちょっとこだわりがあるけど。

やま「お!ぜひ教えてください!」

矢野基本的にボタンじゃなくてダイヤルでいじるんだよね。カメラの基礎の基礎というか。

早川「いいっすね~。かっこいいな~。」

やま「ダイヤルって結構珍しいんですか?」

矢野「あんまりないよね。」

早川「そうですね~。フジは基本的にダイヤルですよね。」

矢野「そうそう。カメラ初心者の人とかはこれで勉強した方が絶対早いと思う

逆に難しいかもしれないけど。僕は基本的にマニュアルを使います。

普通の設定でマニュアルで一回一回変えていくからさ。色んなフィルムシミュレーションとか入ってるけど、使わないみたいな。スタンダードでほとんど撮る。

そのあとレタッチすれば色が出るし。レタッチしないのがフジは良いっていうのはよく言われるなあ自分はWEBの仕事も多くてレタッチしますが。

あとは動画が強い。4K撮れるし。5Dはみんな使ってて、機材の貸し借りとかできるから良いなーって感じです」

 

やま「二つの使い分けってどんな感じにしてるんですか?」

矢野XT2は単焦点しか使ってなくて。

これ14mmの超広角でスゴイ広いの撮れてて、海外の作品撮りやアーティスト活動するときはほぼコイツを使ってる。

でも人とかポートレート撮るときとか、会社様の採用写真、パンフレット写真を撮るときも35mmの単焦点が意外と使えて。

単焦点ならではのボケ感があったり、光もすごいいじりやすいから。

逆に5Dは単焦点使ってなくて、標準の24mm-70mmと70mm-200mmしか使ってないから、室内でめっちゃボケ感出したいときはX-T2使う!」

やま「なるほど。(あまり分かっていない。)」

カメラ初心者のやまりょうには少し難しいお話でした。

 

早川さんの機材紹介

早川「今日持ってきてるやつがメインで使ってますね。基本的に撮影の時カメラ45個持っていくんですけど。ジャラジャラ付けながら(笑)

やま「ほうほう。」

早川「一個ずつ説明すると時間かかるから…メインはこのコンタックスT-2ってやつですね。ぼくが生まれる前に発売されたやつなんだけど。あとこれ。Olympus pen EF。ハーフカメラって分かる?

やま「分かんないです…」

早川「そうだよね。こういう写真。」

そういって写真を見せてくれた早川さん。こちらはその中の1つ。

早川2枚で1コマみたいな。これ写真新世紀に出した時の作品なんですけど。」

矢野「フィルムだねぇ~。」

早川「これ全部コンビニでプリントしました(笑)それもコンセプトの1つにして。」

矢野「へぇ~!めっちゃいいね!」

 

その後ハーフカメラの説明を早川さんに受けるも、あまり理解できないぼくなのでした。

 

話は早川さんのカメラ選びの基準の話に。

早川「どういうカメラをぼくが選ぶかっていうと、感覚的に撮れるのが1番好きで。一番最強だなと思ってるのは「写ルンです」なんだよね。

やま「あー!記事上げてましたよね!読みました!」

【永久保存版】いまさら聞けない「写ルンです」の使い方 完全ガイド

早川「うん。シャッターラグがないっていうのが一番こだわってるところで。

電子シャッターだとカシャッて押してからラグがあるのね。ごくわずかなんだけど。

でも機械だと押した瞬間にシャッターおりるから。思ったときに撮れるってところに一番こだわってますね。

やま「なるほど。」

早川「今日持ってきたの以外にも色々カメラ持ってるんだけど、中古屋さんで500円で買ったジャンクを使ったりもして(笑)

矢野・やま「へえええ。」

早川カメラっていう機械自体もすごい好きだから、集めちゃったりしますね。

案外古いのが良いの撮れたりして。カメラの中にカビめっちゃ生えてたりするけど、そのカビがうまい具合に光を乱反射したりとか。」

矢野「へえええ。俺も安いのから始めようかな(笑)」

早川「やりましょう!(笑)」

 

やま「カメラの使い分けとかってどうしてるんですか?」

早川「35mm(Contax)、28mm(tiara)って感じで使い分けてる。ハーフカメラ(EF)は全然違うし、これ(simple use)はオモチャ感覚で使ってますね。写ルンですみたいな感覚で。」

やま「(simple useを手に取って)軽っ!!」

矢野「(simple useを指さして)これいくら?」

早川2,000円ぐらいです。

矢野「は!?欲しい!」

早川「(笑)普通にLomographyのオンラインストアで売ってますよ!」

Simple Useのコーナーはこちらです。

 

矢野「ちょっと待って!値段1つ1つ言っていこう(笑)」

早川「1番高いのが、Contaxで50,000円ですね!」

矢野「でも安い!!」

※定価は120,000円でした。

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早川「次がtiaraで15,000円、EFが4,000円、simple useが2,000円」

矢野「ちょっと待って、さっきのハーフの作品はどれで撮ったんだっけ。」

早川「ほとんどコイツ(EF)ですね。」

矢野「へー!4,000円。」

早川「あとはこれ(tiara)。」

矢野「15,000円。」

やま「値段で呼ぶ(笑)」

 

早川「フィルムの世界ってこんな感じですよね。高いのでも50,000円ぐらい。」

矢野「たしかにね~。」

やま「こういうのってどういう経路で買うんですか?」

早川新宿に中古のカメラ屋さんがあるのよ。カメラBOXっていうところ。

やま「おお!調べなきゃ!」

調べました。カメラBOXのページはこちら

早川「そこに行って、おっちゃんに「新しいの入りましたか!」って聞いて(笑)」

やま「なんか…イイ!!(笑)」

 

矢野「作品にオレンジの光とか当たってるけど、それってフィルターとかで作ってるの?」

早川「ワザとフィルムの裏蓋を開けて、ガーンと光を入れるんですよ。」

矢野「…分からん(笑)」

やま「工夫が色々すごいですよね~フィルムって。」

早川「フィルムって版画みたいに写す作業だからさ。かんたんに言うと。だから写し具合とか自分で決められるんだよね。ここを濃くしたいなとか。

やま「なるほどなぁ。」

インスタの運用について

写真を撮る人の利用率が高いSNSを言えばやはりインスタグラム。

そんなインスタを2人はどんな感じで運用してるのか、聞いてみました。

インスタが変わった?

やま「インスタをどんな感じで楽しんでるかを教えてください!」

早川「インスタね~。最近全然更新してないんですよね。」

矢野「マジか。」

早川最近なんかインスタが急につまんなくなってきちゃって。

矢野「あー…なんか分かる!」

やま「なんでですか~?」

矢野「なんか反応減ったんだよね。それでちょっと。」

早川「俺も急にいいね減りました!」

矢野「だよね~。アルゴリズムが変わったのがでかいかな。」

やま「ハッシュタグとか工夫する人が上がってくるとか?」

矢野「いや、それでも上がってこなくなってて。みんな下がってるんじゃないかな?」

やま「そうなんだ…」

それぞれのテーマ

やま「インスタは統一性が大事みたいに聞きますけど、それぞれのインスタのテーマとかありますか?」

矢野「僕の場合は、ネガみたいな感じにしてて。クリックしなくても縦写真で見れるようにしてるかな。」

早川「ほんとだ~。」

矢野「どんな写真撮ってるかすぐに分かるように、多分これもいいね減ってる理由の1つだと思う。」

早川「あー(笑)」

 

矢野「それはそれでいいのだけど。ちゃんとこだわってるっていうのを伝えたいっていうのはあるね。

インスタグラムに限って言えば、明るい写真で女の子の宣材写真を撮ってる人っていうのが分かるようにしてる。

早川・やま「なるほどー。」

矢野「ストーリー性とかはあんまりないかもしれない。ストーリーの中の一枚を載せてるだけ。」

やま「写真の依頼とかの時に、名刺代わりというか。」

早川「ポートフォリオですよね。俺もそんな感じです。名刺代わりに出せるような。でもなんか統一感とかこだわってるわけでもなく。まあフィルムで撮ったらそれだけで統一感出るかもだけど(笑)

 

やま「思うままに載せてるって感じですか。」

早川「そうだね。ハッシュタグとか別に全然つけなくてもいいんだけど。」

やま「ハッシュタグとかってどんな感じで決めてるんですか?」

早川「完全に誰かのパクッてる(笑)30個ぐらい(笑)」

矢野「同じく!」

やま「そうなんだ(笑)ぼく一応インスタやってるんですけど、ハッシュタグとか全然つけてなくて。やっぱり多い方がいいんですか?

早川「うーん。たぶんフォロワー1000人ぐらいまではめちゃくちゃ有効だと思うんだけど。それ以降はあんまり関係ない気がするんだよね~。

矢野「フォロワーさんは見てくれてるから、その人だけでいいね200は超えるよね。」

早川「うんうん。」

矢野「そこからの伸びを考えたらハッシュタグをつけるけど。」

 

早川「昔めっちゃフォロワー増やしたい増やしたいと思ってたんですけど、最近は全然で。

SNSに注力するのが悪いとは言わないんですけど、それが目的になっちゃうと本末転倒だなと。SNSに上げるために写真撮ってるわけじゃないですからね。

矢野「そうだね。」

早川「でもまあ仕事の依頼とかはインスタ経由が1番多いから、居続けなきゃなとは思ってるんですけど。」

 

やま「インスタ経由っていうのは、メッセージで来るんですか?」

早川「そうだね。DMで来る感じ。」

矢野「(インスタの写真を見て)この子たちから?」

早川「いや、インスタの写真は基本的にぼくがお願いして撮らせてもらってるんですけど。

サロンの撮影とかが多くて。最近サロンの写真をフィルムで撮るのが流行ってるっぽい。

矢野「あーたしかにそんなの多いなー!」

やま「そういうの撮りたい人はフィルムがねらい目ってことですか。」

矢野「逆じゃない?今フィルムが流行ってるからサロンもって感じ。」

早川「そうそう。でもフィルムカメラなんて持ってないし~みたいな。」

 

矢野「これってデータはCDでもらってるの?」

早川「ぼくCD焼いてないですね。」

矢野「え、どうしてるの?」

早川「スキャナー持ってて、それでスキャンしたのをそのままPCにぶち込んでます。」

矢野「なるほど、いいね!今度遊びにいこ。」

早川「ぜひぜひ(笑)」

インスタを始めた時期

やま「インスタっていつからやってました?」

早川「ぼくの場合2016年の10月とかですね。ただ、1回写真を全部消してるからあんまり参考になんないかも。」

矢野「僕はインスタ自体をやり始めたのは学生時代の2012年。でもその頃は全然更新してなくて。」

やま「黎明期だったんですね~。」

矢野「そうそうそう。去年の11月ぐらいからちゃんとやり始めて。でも今年2月にほとんど消した!方向性決めようと思って。

やま「なるほど、ブレてるのは消してって感じですか。」

早川「消しますよね~。」

矢野「男性は全部消したなあ。」

早川「あるある(笑)」

やま「そうなんだ!(笑)男も撮ってはいたんですね(笑)」

矢野「たまに撮るよー!男性モデルさんも撮るし。」

早川「俺も女の子の写真ばっかり上げてるから、「女の子の写真しか撮らないんでしょ?」って言われるけど、男の方が総量的には多い(笑)飲んでる席とかでパシャパシャ撮るから。」

やま「インスタの使い方として絞ってるだけなんですね!」

尊敬するカメラマン・写真家

早川さんのベストは「石田真澄さん」

やま「尊敬するカメラマン・写真家を教えてください!」

矢野「じゃあ早川くんから(笑)」

早川「ぼくからですか(笑)上げればキリないんですけどね…」

矢野「何人挙げる?」

やま「1人にしましょう!」

矢野「ベスト聞きたいね~。」

 

早川「ベストは年下なんですよね。尊敬するというか、敵わないなと思うのは石田真澄ちゃんっていうぼくより3つ下の大学生。

やま「へええ。」

Our サマバケ 2017 夏はまだまだ

Masumi Ishida 石田真澄さん(@8msmsm8)がシェアした投稿 –

早川「彼女の写真は、多分ぼくが生きてるうちは撮れないなって写真ですね。」

やま「そうなんだ。」

矢野「あー!この子ね!俺が撮ってるモデルの子が、撮影依頼来たって言ってた!」

早川・やま「へええ。」

 

早川「石田真澄ちゃんは…無理(笑)絶対越えられない。」

やま「どういうところでそう思うんですか?」

早川「女の子を撮ってる女性なんだけどさ。入り込めないんだよね。女の子を撮るときに、やっぱり距離の詰め方とかが女の子どうしの方が有利なんだよね。俺にはできないなって。

やま「心理的な距離感が男が撮るのとは違うってことですね。」

早川「そうそうそう。全然違うね。どっちが良い悪いとかじゃなくて。限りなく素に近いというか、友達を撮ってるというか。

矢野「ほんとだ。すごいね。Numeroに特集されてるじゃん。」

 

やま「これって実際に友達の写真を撮ってるんですかね。」

矢野「友達だろうね~。」

早川「友達になるんじゃないかな。どっちかっていうと。撮らせてくださいって。実際に真澄ちゃんに会ったことあるけど、すごい良い子だし。」

やま「なんか不思議な感覚がするな~。友達の写真撮ってる感じなんだけど、フィルムだからそれとも一味違って。この人が敵わないなーって感じなんですね。」

早川「他にもジャンジャンいるんだけどね(笑)1人あげるとしたらこの人。」

やま特にびびっと来た写真とかありますか?」

早川「びびっと来たの!…彼女、この間表参道で個展をやったんだけど、そのメインビジュアルだった写真かな。これです。」

【初個展】「GINGER ALE」 5.12〜5.17 @表参道ROCKET レセプション12日 19時〜21時 入場料無料 __________ 初の個展を開催します。 沢山の出会いやタイミングが重なり、大好きなROCKETで開催することができました。なんだか夢見たいです。 今までの全部、160点ほどです。 ディレクションをHYOTAさんに手伝っていただいています。 是非お越しください! __________ DMを置いてくださる方(予定ではB5サイズ)がいらっしゃれば、どなたでもご連絡ください。まとめてお渡しします。 美容室、飲食店、その他どこでも…誰でも…。

Masumi Ishida 石田真澄さん(@8msmsm8)がシェアした投稿 –

矢野「これヤバいよね~(笑)この瞬間撮れるっていうのが本当にすごい。」

早川「これはもう、無理(笑)」

矢野キメきってないもんね~。なんか話しかけて、笑ってきたって感じが。」

やま「へえええ良い写真。日常の延長というか。」

早川「ぼくの目指してるところも結構そういうところなんですよね。いかにカメラを意識させないか。これがある種のテーマなのかもしれないです。

やま「なるほど。ありがとうございます!」

矢野さんのベストは「市橋織江さん」

やま「では次はたくみさんお願いします!」

矢野ぼくは永遠に市橋織江さんですね。

早川「あ~。」

やま「調べます!(笑)」

プロフィールはこちら

矢野特集本も持ち歩いてるんだよ。」

早川・やま「おお!」

やま「見せてもらってもいいですか!」

矢野「いいよ。ボロボロだけど(笑)」

そうして矢野さんが見せてくれたのは、クリエイティブジャーナル誌“QUOTATION”の増刊号。市橋織江さんの特集です。

市橋織江 by “QUOTATION” ([テキスト])

矢野人生を追いかけてる。人生こうありたいよねって。写真はフィルムだけど。」

やま「どういう部分に憧れてるんですか?」

矢野生き様。

早川・やま「生き様…」

矢野市橋織江さんの写真って、見ただけで織江さんの写真って分かるから。多分カメラに詳しくない人でも分かると思う。市橋織江さんという人を知ったら。」

Gift [市橋織江写真集] (改訂新版)

↑市橋織江さんの写真集「Gift」

早川「うんうん。」

矢野「そこが出せるってすごいなって。市橋織江さんに似てる写真って織江さんっぽいねって言われちゃうんだよね。それってすごいことで。」

早川「~っぽいねみたいなのってありますよね。写真。」

矢野「そこまで上り詰めた人だなって思ってて。

例えば、ANAの広告が新宿駅の地下をジャックしたんだよ。

でも誰が撮ったかは公開されてなくて。でも絶対織江さんでしょって。最近情報入ってきて、やっぱり織江さんだった。」

やま「なるほど~。」

 

矢野生き方もすごい真似しやすいのも事実で。スタジオで3年間働いて、独立して。1年目はバイトめっちゃ必死にやってカメラの時間が取れなくて、悔しい思いをしたとか。モデルを撮り続けて、そのモデルさんの写真を見て雑誌の依頼が来てそこから跳ね上がったみたいな。そういうサクセスストーリーとかも真似しやすいし。憧れるなあ。

早川「憧れますね~。」

矢野織江さんが歩いてきたから自分も歩けるっていう安心感みたいなのがある。

早川「あーースゲー分かるそれ!!」

矢野「言ってる一言一言もかっこいいんだよね。”私はカメラマンだ。写真家じゃない。

”僕も最近同じようなこと言ってるんだけど(笑)

作品撮りし続ける結果それが仕事になるみたいな。10時間作品撮りして1時間仕事決めるって感じ

それって結局全てのことに通ずることだと思うから。サッカーだって練習した結果が試合になるし、遊びでリフティングしてたら結果になったり。その考え方って素敵だなあって。」

やま「うんうん。」

 

矢野「会ったことまだないけど、写真展は何回か行ってて。ずっと追い続ける存在ですね。だからまず広告カメラマンになりたい。やっぱね~、パリとかニューヨークであんな風に撮りたいよ(笑)広告写真自由に撮ってください旅費出します。って企業様から依頼受けたら嬉しいなあ。」

早川「あー良いなぁ!たしかに目指すところはそこですよね~。」

矢野「そうそう。自分の写真が広告に使われる、しかも自由に撮っていいって。最高だと思う。」

早川「もう任せますんで!みたいなね。」

やま「そこは目指すべきとことしてお互いにあるんですね~。なるほどな=!」

写真をどうやって仕事にしてる?

やま「では最後に。やっぱり写真を仕事につなげたいなって思ってる人は多いと思うんですけど。そういう人たちに向けて、お2人がどうやって写真をどうやって仕事につなげてるのかっていうのをお聞きしたいなと思います。」

矢野「仕事にするまでの過程みたいな?」

やま「そうですね~。過程含め、現在もどういうところから依頼が来るのかとか。」

 

早川「それはもう稼いでる矢野さんから!(笑)」

やま「(笑)」

矢野「あんまり稼いでないですけどね(笑)

僕の場合、経済学部だったり、会社員だったからビジネス勉強してたし、好きなことも仕事にしたいってなった。

でもやっぱり、むずかしい話にもなってくるから、まずは、写真を撮っている人っていう認識や、いわゆる”信用”のことって大事になってくるのかもなって思える。」

 

その本がこちら。

バカは最強の法則: まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」負けない働き方
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早川・やま「なるほど~。」

 

矢野「具体的な顧客でいうと最近の仕事としては、JALさま、Yahooさまとか。その仕事の関係でメニューのお写真の撮影も増えてきてたりします

人を撮ることが好きで、モデルさんの写真撮影を行っていて、その結果、企業様の採用写真・コーポレート写真の撮影もするようになってきました。」

やま「へええ。」

矢野「あとは著者さまの撮影をやってたりします。

自分のメンターでもある安藤美冬さま、最近 自信と望むキャリアを手に入れる 魅力の正体 っていう本を出した池原真佐子さま、プロフィール写真で言ったらHASUNAの代表の白木夏子さまの撮影をさせていただきました

いろんなご縁からお仕事いただいてます。ありがたいです。」

 

やま「それは個人的に依頼が来るって感じなんですか?」

矢野「時にインスタ経由できたり、Facebookで友人が矢野さんに撮ってもらってて私も撮って貰いたいです。というご依頼になってたりします。

あとは僕がやったクラウドファンディングを見てくれた人から「自分のクラファンの写真も撮ってほしいです。」みたいな依頼が来るようにもなってきました。」

矢野さんは、CAMPFIREにてクラウドファンディングを実施。見事目標の4倍近くの支援額を達成しています。

新しいレンズを購入し、もっとお客様のブランディングアップにコミットしたい!

 

やま「色んな経路で依頼が来るんですね~!」

 

~ここで1度早川さんにバトンタッチ~

 

やま「早川さんどうですか!」

早川「全然稼いでないけどね~(笑)1番多いのが、さっき言った通りサロンの撮影ですね。

矢野「サロンどうやってくるの~!あまり撮影したことない!」

やま「そうなんだ(笑)」

早川サロンの撮影、単価高いんですよ(笑)1時間で30枚ぐらい撮って8000円とかです!

やま「へえええ。」

早川「あとは、ウェディング系の会社の社員さんのプロフィール画像をフィルムで撮ってくれって依頼とかありましたね(笑)」

矢野「そんなのもあるのか(笑)」

 

早川「他には古着屋さんのルックというか、パンフレットみたいなのに載せる写真を撮ったりとか。」

矢野「いいな~。アパレルの撮影やりたいんだよな~。」

早川「多分ぼくの写真との親和性が高いのはそういうファッション系かな~って感じがします。

ぼくは写真の雑誌というよりもファッション雑誌を見て写真いいな~って思う人間なので。

無意識的にインスパイアされてるのかなって気がします。」

矢野「実際そういう雑誌とかの方が仕事で写真撮ってる人たちだから参考になるんだよね。趣味と仕事の違いというか。」

やま「へーなるほど!」

 

早川すごい勉強になるのは代官山のT-SITE。日本では売ってないような海外の雑誌とかいっぱい置いてあって。月に1度見に行ってますね。勉強というより楽しいから行ってるんだけど。」

矢野「へええ。」

早川「あんまり日本にそういう文化ないんですよね~。広告写真を1種のアートとして捉えるみたいな。

矢野「そうなんだよね~。」

早川「この間だと、奥山由之さんが撮ったポカリスエットの広告。あれとかはアートっぽい写真ですよね。」

矢野「あー。渋谷をジャックしたやつ。」

ポカリスエットの広告。 先シーズンに引き続き撮影を担当しました。夏バージョンです。 Advertising for ‘POCARI SWEAT’

Yoshiyuki Okuyama | 奥山由之さん(@yoshiyukiokuyama)がシェアした投稿 –

 

矢野「奥山さんヤバいよね…(笑)」

早川「結構普通の人でしたよ(笑)1回お会いしたことあるんですけど。」

矢野「えー!いいな。」

早川「表参道の『君の住む町』の時に会場をディレクションしてる人が友達の母親の知り合いで(笑)控室までお邪魔して、サインもらいました(笑)完璧にファンみたいな(笑)」

矢野・やま「(笑)」

 

早川「あの世代すごい人多いですよね~。20半ばから30前半ぐらいの世代って写真家めちゃくちゃ多い気がする。

やま「影響力のある人がいるんですかね?」

早川「どうなんだろう。たまたまかな~。」

矢野「93年1月23日生まれ。2個上だもんな~。」

早川「学生時代からすごかったですね~。」

矢野「そうなんだ~!」

 

早川「こういうこと言うと炎上しそうなんだけど…(笑)」

やま「おお??(笑)」

早川写真学校に通ってない人の方が

矢野上手い!(笑)

早川「そうですよね(笑)結構みんなの共通の認識かもしれない(笑)」

やま「へええ(笑)」

 

矢野「変なロジックとかあるけど、そうじゃないよね。表現してるのは感情だからね!

早川「だいたい教えてる講師の人もプロの『なにこれ?』って感じの人じゃないですか。」

やま「炎上しちゃう(笑)」

矢野「まあでもほんとにロジックじゃないからね。ある程度は必要だと思うけど。スタジオで3週間働いて脱走した身として。

 

早川「そうなんですか(笑)ぼく今スタジオに行こうか迷ってたんですけど、行かない方がいいですか?」

矢野「人次第だけど、行かない方がいいかもしれない(即答)」

早川・やま「(笑)」

矢野「行かなくてこれ撮れるからね!(矢野さんが撮ったスタジオ写真を見せながら)」

早川「えーマジか(笑)こういうのライティングのスキルないと無理じゃないですか?」

 

矢野「3週間行って、時代性にあってないかも、と思って。

3年間スタジオで働いたとして、3年後、カメラマンとして独立したとき、SNSの世界はどうなっているだろう、コミュニティ全くない状態ってどうなんだろう、と怖くなった。

だから、まずは自分でやってみて、それでも目標にいけないとわかった時に、その時代性にあった目標への向かい方を考えたほうがいいかもと思った。自分でやってみないと分からないからね。

早川「それこそホリエモンの寿司職人の話ですよね!」

矢野・やま「あー(笑)」

 

矢野「キャノンの機材は相談してー!」

早川「マジですか!撮影するスタジオはどうしてるんですか?」

矢野安いスタジオ使ってるよ。1時間2000円ぐらい。

早川「誰かのアシスタントに付くってどうですかね。」

矢野「すごくアリだと思う。これから自分がどうなりたいのかをしっかり考えて、学ぶことを明確にして、ついたほうがいいのかな。」

早川「なるほど。」

 

矢野アシスタントの話だけど、不定期でカメラマンとアシスタントをつなぐサービスサイトを作りたいなと思ってて

もっというとアシスタントに付くのはモデルの人。最近は移動とかも1人で基本的に出来るし、カメラマンとしては部分的にアシスタントが欲しいじゃないですか。

そんな時に撮影モデルをやってる子がアシスタントとして入って。

モデルの子からすれば、アシスタント代はもちろん、テスト撮影のデータとかもらえたら嬉しいだろうし。お互いwinwinだよねって感じ。

レタッチも自分で出来るようになればモデルも写真もらえば自分の好きなようにいじれて、カメラマンの負担も減るわけで。」

早川・やま「それめっちゃいい。」

矢野「優しい世界を作りたいわけですよ!(笑)」

早川「厳しいっすよね~。まだまだ古い考えが多くて。」

 

矢野「で、何の話だっけ?(笑)」

やま「2人の収入を得るまでの話ですね(笑)」

矢野「どうですか?早川くん。」

早川「ぼくですか(笑)でもぼくメインの収入はライターなんですよね。

矢野「そうなんだ!そっちも気になるな~。俺も写真にライティングという付加価値つけたいな。」

 

早川「ライターの仕事はクラウドソーシングですね。ランサーズとかクラウドワークスとか。

ぼくみたいに自分の作品をガンガン撮りたい人は他の仕事やらなきゃいけないのが現状だと思います。でもぼくはバイト全然良いと思うんですよ。最近バイトは悪だ!みたいな風潮ありません?」

矢野「それ最近すごい思う。目的があればいいと思うんだけどね~。」

やま「自分が納得してるかどうかですよね。自分で考えて、納得して選択しているかどうか。そのうえで手段としてバイトしているのであれば、それを否定するのは違うなと。」

早川「そうそう。俺も来年バイトしてるかもしれないし。」

矢野「フリーランスでやってると、1日の中に基盤の時間があるっていうのが結構重要やなって思ってて。ただ、安直に居酒屋選ぶのは違うよね(笑)」

早川「そうですね~。カメラ屋さんとか、ためになりそうなもの選んだらいいんじゃない?って思う。」

 

矢野「たとえば。ビッカメとかヨドバシでバイトしたいかも!自分の使ってるものしか売らんけど。」

早川・やま「(笑)」

矢野「1日いくら稼げればいいんだろうね~だいたい。やまりょうバイトしてるんだっけ?」

やま「先月いっぱいまで本屋でバイトしてました、1日4、5時間ぐらいで週3~4回ぐらいかな。だいたい6、7万ぐらい?厳しいっすよね~。」

早川「厳しい。ほんとに。」

今後の目標について

やま「今日はありがとうございました!時間も残りわずかなので、最後に今後の目標について簡単に教えてください!」

矢野さんの目標

矢野「29歳には広告カメラマンとしての働き方をしていたい。それまでに今やってることから大きくしていって、雑誌の撮影、メディアを増やしていきたいな。」

早川「分かります(笑)」

やま「やっぱり広告写真が1つのゴールなんですね。」

矢野「そう。働くことに対しての軸をいろいろ達成できることだからなあ。」

早川「桁が違いますよね~。」

矢野150万円とかの世界だもんね。。

やま「そんな世界なのか…全然知らんかった。」

矢野「いうてもピンキリだからね~。」

早川「ほんとにそうですよね。上はいるわ下はいるわ。」

矢野「下は無料とかね(笑)」

早川「たしかに(笑)」

やま「そうなんだ…矢野さんの写真が街中にバーンと出てくるのを楽しみにしております!」

早川さんの目標

早川「今後の目標は、ひとまずは11月にある写真展を成功させること

いずれ成し遂げたいことはファッションブランドのルック撮影をすること、ルミネの広告を撮ること、海外で個展を開くこと、アーティストのジャケ写を撮ること。ですかね。」

 

こちらが早川さんの写真展の情報。

http://omotesando-rocket.tumblr.com/post/164854305424/早川雄大高橋草元-写真展-percent

やま「写真展…すごいな~!開催に至るきっかけとかあったんですか?」

早川「これ話すと長くなるよ~(笑)」

やま「…時間が残ってないのでまたの機会で!(笑)」

 

 

今回、写真家・カメラマンであるお2人にお話を聞きました。

一眼を持ち活動するカメラマンと、フィルムを持ち活動する写真家。

大きく異なる2人ですが、どこか共通点のようなものも多々感じられて非常に興味深かったです。

最後まで読んでくださったカメラ好きのあなたは、今後も2人の活動をチェックしてみてください!

 

 

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