1か月間ブログを毎日更新してみた。起きたことや感じたこと

どうも、やまりょうです。
ツイッターをフォローしてくれている方はご存知だったかもしれませんが、「師走のブログ毎日更新」と題して、12月1日から1か月間にわたってブログを毎日更新していました。

そして、今日が最終日です。
2017年最後の日でもありますね。

たった1か月間という期間のちょっとしたチャレンジでしたが、この企画を行った理由と、感じた変化について書いてみようかなと。
それをもってこの企画を締めくくらせて頂きます。

「師走のブログ毎日更新」を始めた理由

そもそもなぜこの企画をやるに至ったかというお話を簡単にしておこうと思います。
理由は大きく3つありました。

1.「何かを成し遂げる」という経験とともに、新しい1年をスタートしたかった

まず1つが、「目標を成し遂げる」という経験をしたうえで、新しい年のスタートを切りたかった。という理由です。
この企画を始める前まで、ぼくは「村づくり」を掲げてその活動を中心に動いていました。
ですが諸々の事情により、これを1度ストップすることになりまして。そこらへんは過去の記事で書いてます。

「村づくり大学生」という肩書を一度捨てることにしました。

2017.12.01

掲げていた大きな目標の優先順位が自分の中で下がったということもあり、これからの活動について少し迷っていた自分がいたんですよね。
そんな自分に対して、これからの中心になっていく「書く」という活動に関して目標を立て、達成することで、弾みをつけたかったというのは大きな理由です。

2.サイトへの流入にどのような変化があるのかが気になった

ブログを書いているとやっぱり気になるのが、「どれぐらいの人に見られているか」という部分ではないでしょうか。
そのうえで考えるのが「更新頻度と流入数の関係」

ブログへ流入してくる人の経路は、SNSか、もしくはGoogleのような検索エンジンからの流入。
そして、検索エンジンに表示されやすくなるための要素の1つが「更新頻度」。

現在のような方針でブログを運用し始めたのは半年ほど前。
この企画を始めるまでは、多くても10記事ぐらいを更新するような状態でした。下手すると1回も更新しない月も。
その状態からブログを1か月間毎日更新すると、どんな変化が起きるのだろうか。それを知りたかったんですよね。

結果としてどうなったかは後ほど。

3.これからの活動に際して「書くこと」のハードルを下げたかった

そして最後の理由は、「書くこと」に対するハードルを下げたかったから。

先ほど述べたように、ぼくの今までのブログの更新頻度は、月に多くても10回ほど。全く更新しない日もありました。
その理由としては、記事執筆から公開までに至る自分の中でのハードルが上がっていたというのが大きいんですよね。

取材記事やイベントレポートなどは、自分がただ書くだけではなく他の人も関わっているので、公開の段階で充分納得行ける段階に持っていきたいという思いがあって。
そうしたスタンスで記事を書いていると、普段自分のオピニオンなどを書く際にもそのこだわりが出てきて、中々公開できないことがありました。

もちろん書く記事の質は大事にしていくつもりです。ただ、普段から1度で納得できる記事を書こうとするのはやめようと思いました。
完璧なクオリティじゃなくても公開する。あとから少しずつ書き直していけば良い。

上達論の中に、『量質転化の法則』というものがあります。
「質の向上を目指したかったら、まず量をこなそう。こなした量が質に変わるよ」みたいな話なのですが。

「書くこと」に今まで以上に向き合っていくのであれば、もっと書くことに対するハードルを下げていかなければいけない。
そのためには今までのやり方を変えていかなければいけないなと感じて、毎日更新に挑戦することにしました。

結果としてどうだったか

さて、上に述べたような理由で始めた1か月のブログの毎日更新でしたが、結果としてどうなったか。

自然と文章を書き始めるリズムが出来た

「毎日ブログを更新する」というのは、思った以上に大変でした。
なかなか時間が取れない日でも、上手く時間を取って文章を書く必要があったので。
明確にタイムリミットを意識すると、自然と生産性も上がるのだということを実感しました。

そして、最初の方は結構腰が重かったんですが、1か月書いていると、逆に書かないのが気持ち悪くなっている自分がいたり。
ブログを書く作業が生活の一部になっていました。

今までは、「もう少し知識をインプットしてから書こう」とか、「こんなことで1記事書けるかな」っていう思いが湧いてきて、なかなか記事を書き始めるまでが大変だったんですけど。
毎日更新となると時間が限られていたので、「とにかく書き始めなければ!」という思いが強かったです。

書き始める前に思いついていなかったようなことが、記事を書いているうちに自然と思いつくようなこともあったのは面白かったです。

この1か月間を通して、文章を書くことに対して「身軽になったな」という実感がすごくあります。これは今後の活動でもいきてくると思うので、いい経験でした。

今までほとんどなかった検索からの流入が増加しました

結論としては、検索流入は増加しました。
この企画を始める前は、1日のうち検索からやって来る人って4~5人ぐらいだったんですよ。その人数が20人弱ぐらいまで伸びました。
ブログをバリバリ書いている人からすれば、きっとこの数ってものすごいちっぽけなのかもしれないけど、少しずつ検索から訪れる人が増えてくるのはめちゃめちゃ嬉しかったです。

正直検索エンジンに関する施策はあまり考えていなくて、1か月間書いた記事はあくまでも自分が書きたいことを、読んでくれた人に価値を提供できるような形で届けるという点だけでした。
それでも目に見える形で結果が現れたことを実感出来たのは良かったです。

ちなみに流入の傾向として、1つの記事に流入が集中するのではなく、いろんな記事に対してアクセスがありました。
とにかく量を書いたことで、いろんな検索のニーズを拾えたんだろうなと思います。

「ブログを毎日更新するか問題」について

ちょっと検索エンジンに対する施策みたいな話が出たので書いてみる。
ブログを書いている方はご存知だったりすると思うんですが、「ブログを毎日更新するか問題」みたいなのが良く議論されるんですよね。
「とにかく量を書く」か「更新頻度は減るが、時間をかけて質の高い記事を書く」みたいな。

でもどっちも目指す先は同じで、「良質なコンテンツを届けること」。
量を増やすことは短期的に見れば記事の質が落ちているように見えるかもしれないけれど、何度も繰り返し手直ししていく中で質を高めていくことができる。

ぼく自身がわりとこだわってしまうタイプで、なかなか記事を公開できない気持ちが良く分かるんですけど。
もし中々記事を公開できないタイプなのであれば、とにかく限られた時間で自分が出せるクオリティのものをまず公開してみることが大事だと思います。
インターネット、SNSの世界においては、外部に発信しなければ存在しないも同然なので。

要は自分の継続できるやり方を上手く見つけようという話ですよね。
ハッキリとした目的があってブログを運営していたり、発信している内容が本当に自分の好きなことであるならば、自然と継続するのではないでしょうか。

ぼくは「ブログで飯を食う!」みたいなことは考えてなくて、ブログが現実やネット上での自分の活動の橋渡しをする存在になれば良いと思っています。
ブログだったり、ツイッターやインスタだったり。これらはあくまでもツールなので、それをどう使っていくかは自分次第。
何となく稼げそうだからという理由で始めても続かない世界だなと。「なぜ自分がブログを書いているのか」という問いを持つのは大事ですよね。

清々しい気持ちで新しい1年を迎えられそうです

今回の企画の1番の目的は「何かを成し遂げるという経験」とともに2018年のスタートを切ることでした。
なんとか宣言した通り、毎日ブログを更新することができた。
清々しい気持ちで新年を迎えることが出来そうです。

「いつも見てるよ!」って言葉をくださった方、本当にありがとうございます。めちゃめちゃ嬉しかったです。
貴重な時間を自分のブログを読む時間に割いてくれているのは本当にありがたいことだなと思うし、その時間をもっと良いものにする努力をします。

今後ですが、更新頻度を少し落とします。理由としては、インプットの時間をもう少し確保したいことが1つ。
この1か月間はアウトプットの時間を割くので精いっぱいだったので、書籍やイベントなどを通して自分の知識をアップデートする時間をもっと設けたいと思っています。

もう1つが、取材記事などにも時間をかけていきたいという理由です。現在公開できていない取材記事がいくつかあり、それにも時間を割きたいと思っています。

こんな感じでブログは気長に続けていきますので、2018年も、やまりょうをよろしくお願いいたします。

The following two tabs change content below.

やまりょう

1996年12月6日生まれ。本名は山口遼大(ヤマグチリョウタ)。 埼玉大学経済学部に所属する大学3年生で、2017年10月~2018年10月まで休学中。 “新しい時代の生き方を考える”をテーマとした個人ブログ「Ad-Libi」を運営し、「好きを仕事にする」ことに対するハードルを下げるための情報を発信。起業家やフリーランスのリアルに迫る取材活動を行う。また、ライターとして外部メディアでの記事執筆も担当している。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です